2007年4月
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804.ベトナム ホイアン ハロン湾  
名前:みえこ    日付:4月7日(土) 9時52分
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ベトナムが「10年後の世界の観光地ベストテン」に選ばれたのは 香港やシンガポールがあまりにも近代化しすぎて魅力がなくなったからだそうで その理由がよく分かるほど 全く違った世界を見てきました。
以下はホイアンへのバス観光とハロン湾へのボート観光の二日間の見聞です。

17世紀の建築物が残る古代都市ホイアンへの道路は良く 道幅も広くて車が少ないので猛スピードで「反対車線」を突っ走り 乗った早々から気絶しそうな恐怖を味わう羽目になりました。
ベトナムは経済発展に弾みがつき 今までは自転車だったのがバイクに替わり そのバイクが道の真ん中を走るので追い抜くことが出来ず バスは反対車線を堂々と走り 対向車が来ると本来の車線に戻るのです。
あまりにも恐ろしくて前を見ていることが出来ず 横の風景を見ておりました。

一時間ほどの恐怖のドライブでホイアンにつき ガイドの後について建物の中に入ったり出たり 湿度85% 気温30度の中を汗を拭きつつ歩きました。
狭い路地を歩いていたとき偶然目に入ったのは 薄暗い部屋の中で10人ほどの男たちが車座になりカードをしている異様な光景だでした。 しばらくして反対側の家の中でも同じような光景が見え そのときはお金をかけてやっているのも見えました。
よその家を覗き見するなんてと言われそうですが 道幅2メートルほどの狭い路地で開け放たれた部屋はすぐそこあったのです。
朝の十時半ごろのことでした。
ベトナム人は勤勉で優秀と聞いておりますが こんな人たちもいるのですね。

マーケットで一時間ほどの自由散策の時間がありましたので 見て回ったのですが新鮮な果物や野菜が所狭しとならんでいて 食料事情は良いように見えました。
整然と並んでいる日本のスーパーで買い物をする日本人から見れば汚いと言えますが そこが観光客をひきつけるのでしょう。
欧米人と思われる観光客が本当にたくさん来ていました。

白いアオザイのすそをひるがえし自転車で通学する痩身の女学生は誠に愛らしく 彼女たちは体型がそのままでるアオザイを着こなすために涙ぐましい努力をしています。 「でも結婚して子供を産めば私のように20キロは太ってしまうのよ」とガイドの女性は笑って話してくれました。

観光地で見かける道端の物乞いとか 観光客に手を出してお金をせがむような光景は一度もなかったです。

特筆すべきはツアーの中でよったレストランでの昼食で ベトナム料理がこれほど美味しいとは思っても見ませんでした。
それほど辛くもなく 日本人好みの味付けで 船での食事にあいていた私には大変なご馳走でした。

ハロン湾にかかる橋は三年の歳月をかけ日本の援助でつい最近完成したもので ベトナムの人はその最新技術を駆使した橋をかけたけれた日本人に大変感謝しているとか ガイドから話を聞いてとても嬉しく思いました。
ベトナム人は大変にフレンドーリーな国民で かつて戦った相手国のフランス人 アメリカ人にも変わりなくフレンドリーな気持ちで接しているとか なかなか出来ないことです。

戦後の混乱から脱して経済発展に弾みがついた頃の日本の状態が今のベトナムかな?と思ったりしましたが いずれにしても勤勉で優秀なベトナム人はきっと豊かな国にすることでしょう。
そのようになることを祈っています。
 



812.Re: ベトナム
名前:たえこ    日付:4月7日(土) 19時32分
みえこさん コンバンハ~

ベトナムの様子 懐かしく思います。

1996年の夏に行きました。夜オートバイでのカップルが物凄い数でした。あれは暑いので、涼みがてらのデートだそうです。
他は、みえこさんの書いていただいたのと、本当に同じでしたが~

ホーチミン市(サイゴン)の戦争博物館と鉄の三角地帯の見学は、物凄い衝撃でした。戦争の凄惨さは目を覆うものでした。
アメリカ人が真剣に見学していました。しかし、今イラクなど各地に、
戦争の悲惨さが、繰り返されて、悲しい事です。

しかし、ハロン湾の美しさは、裏腹の衝撃でした。 桂林とも似て居ますが~この世にこんなに美しいベトナムが!!と感動でした。書ききれません。

>ギリシャで豪華客船が座礁
>不幸にもフランス人とその娘さんが行方不明みたいです。

これも又衝撃です。 悲しいニュースです。ご無事を祈ります。


813.Re: ベトナム
名前:murmur1    日付:4月7日(土) 21時28分
こんばんは、みえこさん。
ハロン湾の写真、釘付けになってしまいました。
写真の腕前も素晴らしいです。
霧の煙った風景も、異国情緒がたっぷり。
旅情を誘います。
ベトナムは是非訪れたい国の一つです。
それもクルーズで行けたら、最高ですね。
マーケットの写真、興味津々です。
その国の日常を垣間見る事が出来る、楽しい場所ですよね。
こんなに卵がならんでる!!

ベトナム料理って、葉っぱも沢山食べられて
みえこさんの仰る通りに、日本人にも食べ易い味ですね。
揚げ物とかを葉っぱで巻いて食べたり、生春巻きなど、
以外に野菜を沢山摂取出来るので、食べ過ぎても
一寸だけ罪悪感が薄れます(笑)

アオザイですか~。
彼女達のアオザイって素敵です。
あちらの方は体質上脂肪細胞も少なくスリムでらっしゃるのかと思ったら、
やはり努力の賜物なんですね。なんだか安心しちゃいました。
同じアジア人なのに、ベトナムの方や香港の方ってスリムでらっしゃいますものね。

あ~~、またクルーズしたい所が増えちゃいました。
こちらに伺う様になって、藤原さんとえみこさんのお話を伺っていたら、
もう来年の事を考えなくちゃと、
来年の夏休みはイタリアから地中海クルーズ!で、我が家は満場一致致しました。

たえこさん、こんばんは。
やはりハロン湾、思い出に残る風景なんですね。
是非是非この目で見てみたい物です。

http://blog.livedoor.jp/murmur1/


816.Re: ベトナム
名前:藤原雄一郎    日付:4月8日(日) 7時41分
murmur1さん

私の留守中のmurmur1さんのブログむさぼり読ませて頂きました。圧倒的な桜に感心しきり!だけどどういうわけか料理の写真に目が行きます。

さてベトナムはとても興味を惹かれました。沢山の写真を撮影していますが、掲載の写真は、私の写真の先生に合格を頂いた選りすぐりですので、他の写真はそれほどでもありません。

アレグラのHPを完成させてからベトナムにHPにかかる予定です。ご期待ください。


820.Re: ベトナム
名前:みえこ    日付:4月8日(日) 12時18分
「804」の写真説明です。

左端
ホイアンの寺院で天井からぶら下がっているのは螺旋形に巻いてある赤い色の線香です。
火が消えていないのは煙が漂っていました。
中にぶら下がっているのは願い事でも書いてあるのでしょうか 色々書いてありました。

真ん中
マーケットの中にある卵やさんで 日本より卵の種類は多いです。
ベトナムでは孵化寸前の卵を食べるそうで 写真の真ん中か空色のかごに入っている卵は くちばしのようなものが見えますが この卵でしょうか?

ベトナムでは大型のマスクやタオルで口や顔を覆っていて それほどのホコリでも煤煙でもないのにと思っていましたら ほとんどは日焼けよけのためとのガイドさんの説明でした。
この写真のお客も日光にさらされる部分はまるでないですね。

右端
ハロン湾では一箇所だけ下船して鍾乳洞へ行きましたが あえぎながら坂道を登ってでも見に行く価値はあります。 
十年ほど前に台風を避けるために山の上のほうに登って行った農夫が偶然に見つけたもので 中は広く素晴らしいものです。
ただイルミネーションの色がきつく???と思っていたら 一緒に行ったフィリッピン人の画家が「こりゃひどい」と嘆いてました。