2007年4月
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824.日本船と外国船  
名前:hiroshi    日付:4月8日(日) 21時57分
藤原 様

今晩は。はじめまして。

初めて投稿します。

昨年の夏ごろだったでしょうか。「地球の歩き方」のQ&Aで、藤原様が、クルーズの質問に対してレスポンス(レクチュア)されていて、同時に、このHPを紹介されていたことがありました。

その時、初めてこの素晴らしいWebサイトを知って、以来、時折、訪ねさせていただいては、情報やさまざまなクルーズ知識を、ひそかに?お教えいただき続けてきました。

コスタアレグラのアジア就航、引き続き、このほどの藤原様ご夫妻の乗船体験記を記に、掲示板が大変に活況を呈してきて、加えて「日本船、外国船」の話がいろいろ出てきて、ついに、私もひそかに耳を傾けているだけでは我慢?ができず、今回、初めて参加させていただくことにしました。

日本船は、高すぎると思います。

私は、この5月で、クルーズ歴、ちょうど丸3年となります。

その間、フライ&クルーズではHALのウェステルダム、カーニバルのヴァラー、プリンセス・クルーズのダイヤモンド、スタークルーズのスーパースターヴァーゴなど、何船か乗船し、日本船もチャータークルーズの「ふじ丸」を除いて、全船乗ってみました。

日本船は、藤原様がお書きになっている「船底に近い」キャビンでさえ、1泊4万円からです。

対する外国船は、カジュアル・クラス、クルーズ激戦地のカリブはいうに及ばず、地中海のプレミアム・シップでさえ、早期申込割引などの割引制度を有効に使えば、1泊50米ドル~。

十分の一程度と格安です。

で、私は、日本船では、「船底に近い」キャビンしか使いません。
外国船では、せっかく地中海やカリブまで行って、インサイド・キャビンではあまりにも寂しいので、バルコニー付きカテゴリーの客室を選びますが、それでも200米ドル~と、日本船の船底に近い客室の半値です。

クルーズの楽しみは、高い、安いだけで計れないことは承知しています。

日本船であれ外国船であれ、観光と言う、船旅の一番の面白さを一度、度外視して考えてみましょう。

とすると、日本船での楽しみは、大浴場と食事がメインでしょう。

外国船の楽しみは、本場のラスベガスを連想させるショーや数多い船内アクティビティーなどのエンターテイメント、外国の方々との交流でしょうか。食事では、藤原様が触れておられるとおり、クリスタルやリージェントのラグジュアリー船の方が、日本船よりもやはり、格段に上と感じました。(来月5月に、セレブリティーに乗ります。そういう意味で、食事を楽しみにしています)


以上の結果、とすると、どうみても、価格差とは逆転した採点になってしまいます。

ましてや、本命の観光は、日本よりも、サントリーニやヴェネチア、ナポリ、セント・マーチンなどの方が、どうみてもより魅力的です。

軍配は、私の場合、明らかです。

話は違いますが、コスタ・アレグラのお話が、また、この掲示板でにぎわっています。

私は昨年春休み、孫ら家族5人と共にスーパースター・ヴァーゴに乗船しました。

その折、数多くの中国の方々が乗船しておられました。シンガポールの華僑の方々と共に、あの船のカジノを楽しまれるのですね。

その際、ダイニングやパブリック・スペースで、何度か、国際的なマナー違反、ルール違反のかの国の人々に接し、大変、不愉快な思いをしました。

そういう意味で、コスタ・アレグラには、まだ当分、乗りたくはありません。
北京五輪を経て、あの国の人々が変わるのかどうか。しばらく様子をみるつもりです。せっかく楽しみに行って、不愉快な思いはしたくありませんから。

コスタ・クルーズが、日本寄港に関して、日本の、対中国人ビザに関して注文を付けたようですが、日本でのかの国の人々の不法残留問題など課題が山積しているおり、そうやすやす、コスタの思うとおりにしてはどうか、と、個人的には思っております。

それはともかく、今後、よろしくお願いいたします。



825.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月9日(月) 7時26分
hiroshiさん

またまた初書き込みで私は異常興奮しています。今後とも気楽に書き込んでください。hiroshiさんと私はほとんど同じクルーズ歴(私は3.5年)ですね。ですからhiroshiさんの心の動きがとても良くわかります。

日本船は確かに高く、設備やエンターテイメントも格段に劣ります。外国船を渡りあるいて、昨年病気になり、そして10月に国内船にのりました。薬の副作用で味覚障害を起こしていた私は、最大の楽しみである食事が対象からはずれ、hiroshiさんのいうように「国内船はつまらない」だろうと思って乗船しました。

ところが、なんとも言えない癒し効果があるのです。理由はわかりません。そして日本船が好きになり、にっぽん丸のニューイヤーでとても楽しい思いをしました。

私の持論である、クルーズの三大要素「設備」「サービス」「乗客のおりなす雰囲気」のうち、日本食、展望風呂、乗客の織り成す雰囲気が外国船にまさっていると思うのです。

言葉(英語)には不自由しない私たちは外国船で色々乗客とふれあい、異文化接触をしています。しかし帰国してから日本船のような「ホンワカとした癒し」を感じません。

外国船は「心身に適当な負荷をかける」ことと心得ています。また言葉(英語)がダメな人はそのために消極的になって快適な船旅を楽しめない人もいるでしょう。そんなわけで日本船の人気は衰えないのだと思います。

それから国際的マナー違反は日本人も大勢います。特に安い船で日ごろクルーズに縁のない団体客が乗り込むとそうなります。私のバーゴの経験では日本からの有名な団体100名の乗船で、日本人の恥さらしがありました。酔っ払って喧嘩をしたり、大声で「ねーちゃん酒が無いぞ」とさけんだり、それは地獄でした。

このような言い方は日本人の中での人種差別になりますが、外国船に乗る日本人は、その船のアメリカ人の平均より上等なお客が乗っています。あるとき日本人コオーディネータが「日本のお客様ももっと気軽に、庶民クラス(このような言い方はしませんでしたが)の方に気楽に参加して欲しいものです」と言っていました。

またアメリカ人もカーニバルクラスやプライド・オブ・アロハクラスになると、ブッフェで「異常なほど食べ物をとり、そして異常なほど残す」人たちが沢山います。

小錦クラスの体重の重い人の比率でその船のグレードがわかるくらいです。このように色々な船を乗りわたっていると色々な発見があって楽しいのもクルーズの醍醐味です。


826.コスタ あれこれ
名前:みえこ    日付:4月10日(火) 16時25分
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hiroshiさま

はじめまして みえこです。
コスタ側は対応に苦慮していると聞いておりますが 実際に乗船してみてそれほど不愉快に思うことはありませんでした。
確かに規則は守らないことはあります。

海南島と中国本土との狭い海峡を通過するとき 「軍事基地があるのでいかなる写真撮影も禁止」と船内新聞に書いてあるし そこを通過しているときスピーカーで放送しているのにやはり写している人がいました。

楽しかったクルーズを想いだして書いてみました。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コスタ あれこれ

コスタ アレグラってそれほど豪華な船でもないし・・・
食事だってそれほど美味しくもないし・・・
言葉の関係で乗客との会話もあまりなかったし・・・
でも心身ともに とっても癒されて戻ってきました。

あれ?出発前の風邪はどこへ行ってしまったのかしら?
結局 病院でもらった風邪薬は一度も飲まずに直ってしまいました。
オゾンをいっぱい吸ったのがよかったのでしょうか。

すっかりコスタフアンになった私はなぜそんなに好きになったのかあれこれ考えてみました。

航行中は鏡の上をすべるがごとく波静かで快適なクルーズであったこと
ベトナムでの二度のツアーがとっても楽しかったこと
船内の色彩 インテリアが素晴らしかったこと
それになんと言ってもクルーと「心が通じた!」と思う瞬間が何回もあったこと
そんなことが重なってすかっりコスタフアンになって 「コスタがアジアで定着するためには」なんて真剣に考えている自分がおかしくなってしまいます。

今回は乗客が340人と少なく クルーも暇なのか私のおしゃべりに付き合ってくれました。

昨年 ホランドアメリカに乗船したときにもらった白いずたぶくろを持っていたら 「僕は昨年その船で働いていた」とインドネシア人クルーが話しかけてきて しばらく立ち話をしました。 またアメリカ在住の中国人乗客も「その船に乗ったことがある」と話しかけてくれてうれしかったです。
これからはいつもこの袋を持ち歩くことにしました。 話のきっかけがつくれますもの。

「イタリアの女性は大変なの。 家事は全部しなければなず 子どもの世話 親の面倒をみてそして仕事でしょ。本当に大変」
「あら 日本の女性だって男性は家事をしないのですもの 大変よ。そういえば世界最低の出生率の国にイタリアと日本は入っているわね~」なんて愚痴話をイタリア人女性スタッフとして盛り上がりました。

「アレ? ぶくぶくと船から流れ出てきているごみの帯はなに?」
「残飯を細かく切って 湾内の小魚にランチとしてをあたえているんです。 外洋で与えると大きな魚が追っかけてきて私たちを食べに来るから」とヘッドウエイターは答えてくれましたが サメが追いかけてくるの?
オレンジの皮とはっきり分かるほどのものもあり あのようにごみを排出していいのかしら・・・・

「聞くところによると貴男はこのダイニングでナンバーワンのウエイターですって? この仕事が好きなのね。」
「もう9年もこの仕事をしているのは 好きだからだよ。」大きな人なつっこい目をしたルーマニア人のウエイターは素晴らしいサービスをしてくれました。毎日仕事が終わってから自室で猛勉強をして 今では10カ国語は話せるそうで その努力に頭が下がります。
「メニューのオーダーを間違わないようにどのように記入しているの?」 何でも聞きたがるおばさんにオーダー表をみせてくれて 座席順にどのように書くか教えてくれました。 最後に来年 地中海のコスタで会おうって別れたけど ぜひ行きたいです。

以前 外国船に乗ったときに「日本人と話をしたのは初めて 結構楽しい人達なんですね」と言っていたウエイターがいましたが 私達程度の英語でも やっぱり言葉が通じるとお話が出来て楽しいです。

「日本に寄ったときには是非この船に会いに来てください」と言いながら 優しい目をした船長さんは握手してくださいました。
黄色いファンネルに再度会いたいものです。
楽しい思い出をいっぱいありがとう!

あ~ぁ 楽しかったな~
今は現実に引き戻されて 留守中に元気よく伸びた雑草と格闘しております。



827.Re: 日本船と外国船
名前:hiroshi    日付:4月9日(月) 13時7分
藤原さま みえこ さま

ご丁寧に、お忙しい中、お返事をいただき、ありがとうございます。

日本船は「ほんわかとした癒し」空間である、とのご卓見、なるほど、と読ませていただきました。

私の場合、家内ともども、クルーズにのめりこむきっかけとなったのは、ベネチアのスキアヴォーニ河岸での出来事でした。

私ども夫婦は、イタリア、なかでもベネチアが好きで、2週間滞在し続けたこともあります。訪ねるうちに、常宿や行きつけのレストラン、顔見知りの知人たちも自然に広がっていって、今では、第二のふるさとのように、勝手に思い込んでいます(ベネチアの街にとってはいい迷惑でしょうが…)。

こんな言葉があるのかどうか知りませんが、一種の「ベネチア・マニア」で、あの街は、そういう意味では、私どもの、おっしゃられる「心の癒し」の街になっているのかもしれません。

2003年秋の訪問時、早朝、散歩のため二人してホテルの玄関を出たところで、運河を隔てた対岸のサンジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼をさえぎるように、巨大な濃紺の船体が、ゆっくりとホテル前の運河で、船首をジュデッカ運河方向、10時方向へ回頭している光景と出くわしました。

船はとても大きく、壁のように運河の対岸の光景をふさいでいました。

スキアヴォーニ河岸は、ご存知のとおり、15世紀に最盛期を迎え、やがて、ポルトガルやスペインに海の主導権を奪われ、衰退していった、ベネチア共和国時代の、海の「正面玄関」です。

目の前の巨大船は、その、華やかなりし「海の都」の、共和国時代の歴史へと、私どもを一瞬に思いを駆け巡らせてくれ、二人して「あれに乗りたい!」と、叫んでいました。

クルーズを始めた、きっかけです。子供みたいな動機ですね。

私は英語しか話せませんが、家内は、日常会話程度に過ぎませんが、イタリア語とスペイン語を話せます。で、言葉ではあまり不自由を感じたことはありません。

ということで、翌年初夏、ホランド・アメリカ・ラインの「ウェステルダム」に乗りました。今、フランス人父娘が行方不明となっている、藤原さまがニュースで取り上げておられる不幸な座礁事故の現場、サントリーニ島をも巡った、アドリア海・エーゲ海クルーズが、最初の船旅でした。

船に乗って、また魅せられました。

もともと、それまでの旅行や仕事がらみの長い滞在などで外国の方々のセンス豊かなジョークなどには慣れていたつもりでしたが、船では、一層、会話の楽しさが増しました。以来、外国船をフライ&クルーズで楽しんでいます。

ルールにもとる、日本人の話。なるほど、と思いました。確かに。

日本船、外国船を問わず、船の接客部門のスタッフは、南アジアと旧東欧圏出身者が大変に技術力高く、また、主力となっています。コスタアレグラも、100%中国人体制を改めたのは、とてもいいことだと思っています。

外国船では、朝食、昼食時のテーブルで、日本人は日本人で、というスタッフの好意で、日本の方たちとの同じテーブルへ案内されることが、まれにあります。

すると、かつての、大東亜圏構築を大義名分とした侵略戦争時代の残滓を、思想的に引きずっているご年代の、先輩諸兄とお逢いするときもあります。

スタッフへの、こちらがきまり悪くなるほどの横柄な応答、態度などには、その場でご注意申し上げたいほど、同じ日本人として恥じ入ったこともあります。

確かに、中国の方々のみ攻撃しては、申し訳ないことですね。

みえこ さま。

コスタの、陽気なイタリアン・シップ、おっしゃられるとおり、楽しいですね。サヴォナ発、帰着の西地中海クルーズに、一度乗船しました。

東カリブへカーニバル・ヴァラーに乗った時、黄色い煙突のメディティラニアが、あたかもヴァラーの夫のごとく、同じコースを常に先導していたのも、面白かったです。

ありがとうございました。


828.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月9日(月) 13時18分
国際派のhiroshiさん

ほのぼのとするいい話をありがとうございました。旅の楽しさを満喫されているご様子に羨望のまなざしです。

いよいよ地中海なかでもエーゲ海に行きたくなりました。イタリアは現役時代に出張でミラノ程度しか訪問したことはありませんが、歴史を感じさせるたたづまいでした。

あ~あ!行きたいなあ~!それには体力トレーニングが必要です。頑張らなくてはと思います。


829.Re: 日本船と外国船
名前:クルーズファン    日付:4月9日(月) 19時59分
外国船のお話しとても面白いです。価格は安いし、ショーも楽しそう。コスタアレグアのディナーでスタッフとの様子、日本船ではあり得ない光景。全員で楽しい一時を演出していますね。今は主人が現役で休みがまとまって取れないので日本船の3,4日のクルーズ乃至夏休みの1週間くらいがせいぜいです。時間が出来たら退職金をつぎ込んで色々なクルーズを体験したいと密かにたくらんでいます。
ダイヤモンド・プリンセスやサファイア・プリンセスは是非一度乗船してみたいです。世界一周もしたいけど資金はだいじょうぶかな~~。
皆さんクルーズ経験豊富でいらしゃるようですがお金持ちなんだな~~。我が家はごくごくふつうのサラリーマン家庭、いつも資金繰りにあたふたしています。


830.Re: 日本船と外国船
名前:hiroshi    日付:4月9日(月) 22時4分
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クルーズファン さん

本当に、みえこさんのコスタアレグラの写真、楽しそうですね。

外国船でのクルーやダイニング・スタッフたちとの交流は、日本人社会では考えられないほど、朗らかで明るく、楽しいですよ。うちのカミさんなどは、ダイヤモンド・プリンセスで、プリンセスガールズと呼ばれるかわいいショーダンサーの女の子たちとジャグジーで仲良くなって、ショーの最中、舞台と客席で、手のひらをひらひらと振り合い、投げキッスをし合っていました。

私たち夫婦も、リタイアする前までは、クルーズファンさんと同じ、サラリーマン生活でした。藤原さんご夫妻が乗船記でお書きになっているとおり、人生で残ったお金を、何に使うか、に尽きるだけのことだと思います。

写真は、昨年1月から2月にかけて、ニュージランド~オーストラリア・クルーズの最後のフォーマル・ナイトに催された、プリンセス独特のシャンペン・ナイトの夜の、プリンセス・ラインダンスの行列、バハマ・ナッソーで停泊するコスタ・メディティラニア、エーゲ海のトルコ・クサダシで停泊するウェステルダムです。

エーゲ海は、どの島や港へ行っても、停泊した埠頭から歩いて観光に出かけられるので、船のショア・エクスカーションはほとんど参加しなくても楽しめます。



832.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月10日(火) 6時18分
クルーズファンさん

外国船は案外安いですよ。冬場のメキシカンリビエラではインサイドですが10万円後半で航空機、添乗員つきで9日間のツアーがあります。諸経費入れても20万円前半です。特に正月明けは安いです。

私たちもやりくりに四苦八苦しれいますので、いつも船底のインサイドです。キャビンは寝るだけと割り切っていますが、電気を消すと真っ暗で、時差の関係でいつまでも寝ています。夜、昼がわからないのです。

そこで発見しました。船のテレビは通常船の前方を24時間放映しているチャンネルがあります。これをつけっぱなしにして寝ると朝、パッと明るくなり、まるで窓があるみたいです。

限られた費用をいかに有効に使うか頭をひねるのも楽しいです。


833.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月10日(火) 7時54分
hirosiさん

まさに理想のクルーズの楽しみかたですね。ダイヤモンドの楽しさがよみがえってきます。シャンペン・フォールズなども盛り上げガールズが大活躍ですね。

日本船でもクルーと乗客の交流は結構あり、にっぽん丸のニューイヤーでは出演の落語家さんとまですっかり仲良くなりました。誰かさんは飛鳥の歌手兼スタッフ??のボブ田中さんと楽しい交流をしておられますし、リピータはそれが楽しみで乗船されるかたもおられます。

乗客同士、乗客・乗員との交流もクルーズの醍醐味です。


835.Re: 日本船と外国船
名前:クルーズファン    日付:4月10日(火) 10時40分
hiroshiさん
情報ありがとうございました。ダンスを覚えたくて乗船してダンス教室があるときは参加しても中々覚えられません。右左と覚えてさ~~と音楽が♪♪流れると足が出ないんです。もーーなんで~~やっと覚えて次の乗船時はすっかり忘れています。でもでもhiroshiさんのお写真見を見て発見しました。”ラインダンス”これなら行けそう。
藤原さん
インサイドのお部屋に泊まったときの”こつ”そうかテレビで朝が解るんですね。いつでも前方を写しているチャンネルがありますものね。外国船のインサイドのお部屋に泊まったとき実践してみます。いつになるかな・・・


836.Re: 日本船と外国船
名前:みえこ    日付:4月10日(火) 10時53分
hiroshiさま
楽しい写真をありがとうございます。
826の写真の右端の赤い服を着て踊っているのは私です。
船内で見かけたら声をかけてください。

クルーズファン様

踊りはさっぱりダメです。 必死になって覚えようとするのですが音楽に合わないし 次のクルーズの時には忘れております。
でもどの船も先生の教え方は上手ですよ。

世界一周クルーズなんてこの年金生活者には夢のまた夢。
クルーズファン様の報告を楽しみにしています。

窓なしの部屋は何度も経験していますが やっぱりあるほうがいいですね。
でも今回コスタの内側の部屋を見せてもらったのですが 大きさは私たちの部屋とおなじで これなら安ければいいかなと思いました。


838.Re: 日本船と外国船
名前:hiroshi    日付:4月10日(火) 18時9分
クルーズファン さん

私もダンスはダメです。リズム音痴で、メロディー編曲(変曲?、音痴!)が大得意。でも、ラインダンスだけは、盆踊りを踊る気分で、何とかサマになっているような気が、なぜか、するのです。

写真は、踊りながら撮影したビデオからプリントした画像で、ちょっと雑ですが、楽しい雰囲気はわかってもらえると思います。

でも、このラインダンスも、乗船時から毎日、初心者向けの講座があるくらいなのですよ。
アメリカ人のお年寄りの中には、なぜか、とてもリズム感の良い方が結構いらっしゃって、盆踊りに似たところもあるこのダンスを、見事にこなす年配者が目立ち、とてもカッコいいです。

みえこ さん
(さま とお呼びするべきなのでしょうが、親しみを込めて、こうお呼びすることをお許しください)

失礼ながら、お若いですね。姿勢がまっすぐで、大分、鍛えていらっしゃいますね。

うちのカミさんも、頑張って、肥満防止と若さ維持に毎日努めています。効果のほどは、個人情報に関わる?!部分もあるので、残念ながら申し上げることを許されていませんが…。

楽しい写真を、ありがとうございました。


839.Re: 日本船と外国船
名前:桑原    日付:4月10日(火) 18時30分
 外国船クルーズの話で盛り上がって,この掲示板も段々面白くなってきていますね。特に hiroshi さんを始め,外国船に詳しい方々が参加されるようになって,その体験談は大変興味深く拝見させていただいております。

 さて,実を言うと私はクルーズを知り始めた頃は,恥ずかしながら外国船がそんなに安いものだという認識を持ってませんでした。というのも,外国船は概してクルーズ期間が長いので,長い休暇がとれる時期(盆・正月・GW)ではどうしても日本からのフライ & クルーズ商品が割高な傾向にあったからです。

 例えば現在販売されているもののうちリバティ・オブ・ザ・シーズのカリブ海クルーズなどを見てみると,日程表のうち参加できそうなのが唯一 12/28 便のみで(少し無理をすれば 8/10 便も不可能ではありませんが),その場合は諸税・燃料調整費・船上チップを含めると泊単価は 5 万円以上ということで,日本船と同水準かまたはむしろ高いという結論になってしまいます。同じ日程と予算なら日本船ではニューイヤークルーズでお釣が来る計算です。
 もちろん,私は外国船クルーズについて全く知らないので,資料の見方や計算に問題があるかも知れませんし,#798 や #803 で藤原さんが説明されていた格安料金や価格変動についても全く考慮していません。
 ただ,クルーズオンリーではもっと安くなることは知っていますが,日本に住んでいるからには必ずマイアミまで行かなければならないので,航空運賃や前後泊代金はクルーズに必要な費用と考えなければなりません。海外旅行に慣れている方なら,マイアミまでの往復は格安航空券を手配し日程の工夫で前後泊を省略すれば,あるいはもっと安くできるでしょうが,海外旅行の経験がないのでそれらのノウハウやリスクについては良く分かっていません。また,他の期間を選べばもっと安くなることも分かりますが,その期間に長期の休暇を取ることなど望むべくもないので,私にとってそれら価格は存在しないのと同じことです。

 要するに,外国船が日本船に比べて格段に安いということは歴然とした事実であっても,その恩恵にあずかれるかどうかは個人の事情や旅行の条件によって異なるのではないかということです。
 一般的に閑散期に長期休暇を取れる機会があるなら,外国船は極めてお得な選択肢になり得ると思いますが,平日に長い休暇を取りにくい人には必ずしもそうではないような気がしています。この点に関しては,外国船クルーズ経験者の方々の意見を伺いたいところではあります。繁忙期の外国船クルーズを安くあげる方法があれば,それは紛れもなく朗報ですから。


840.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月10日(火) 18時47分
hiroshiさん

ダンスは私もやりたいのですが、びいなすで自分では得意に踊っていたら、ダンスの好きなおばちゃまが笑い転げて、あなたのダンスはおかしいといわれました。

私の母は90歳になる老人で、歩行も困難なのに、ダンスを見るのが大好きで、音楽に合わせてリズムをとっています。たった一人の弟は何事も器用でダンスも上手です。

クルーズといえばダンスと楽しみにしている人も多いです。ダンスを存分に楽しみたいですね。


841.Re: 日本船と外国船
名前:みえこ    日付:4月10日(火) 19時1分
hiroshiさま

「お若いですね。姿勢がまっすぐで、大分、鍛えていらっしゃいますね。」

ハイ ハイ  私 耳に心地よいお世辞を聞くのは大好きですで 何度でもおっしゃってください。
姿勢の件ですが遺伝的要素が強いようで 100歳まで生きた祖母 現在91歳の母 そして姉妹とも みんな背骨はまっすぐなんです。
特に運動はしていないのですがね。
それとどんなに食べても太ることがなく 身長167cm 体重55kは変わりがないのです。
船の中ではやはり食べる量が多いので 多少体重は増えますが すぐに元に戻ります。

しかし年とともに体力の衰えはひどいもので 何とかして体力をUPさせたいと毎日ジョーバビクス(乗馬にヒントを得た運動器具)をダンベルを持ちながらやっています。


842.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月10日(火) 19時5分
桑原さん

年末28日からOKとなると絶対に「にっぽん丸のニューイヤー」がお勧めです。日本のクルーズの良いところは航空機と異なり、年中単価が同じということです。

ニューイヤーは単価がいつもと同じで内容を考えるととてもお買い得感があります。今年の年末も「クルーズでお正月」とゆきたいのですが、HPをにぎわす関係もあり、びいなすにしようかと思いますが、にっぽん丸がまだ私の心から離れません。

また海外格安クルーズはズバリ正月明けのメキシカンリビエラです。日本の寒い冬に常夏ですし、費用も格安です。繁忙期はクルーズも、航空機も高くどうしても金額がはります。その意味ではにっぽん丸のニューイヤーはいいですね(少ししつこいですが)

海外格安クルーズは毎日が日曜日になってのお楽しみになりますかね。ただ日本船の場合、どうしても海外は日数の制限もあり、短期間なら韓国程度になります。オセアニアなどのなりますと、断然フライ&クルーズが安くて有利です。

またアラスカなど日本船なら世界一周しかありません。海外の名所旧跡を望むならどうしても海外船になりますね。航空機の一時間が船の一日ですから。

にっぽん丸のニューイヤーも3泊かけてグアム・サイパンそれぞれ一泊のあわただしさで3泊かけて帰国です。でも自宅で過ごすお正月より数段楽しいお正月が船上で過ごせるメリットがあります。

昨年のニューイヤーは日ごろ離れている娘と一緒でしたのでなおさら楽しい正月でした。それも船底の三人一部屋ですから比較的安くすみました。お正月をクルーズで過ごすなら断然日本船です。


843.Re: 日本船と外国船
名前:クルーズ大好き    日付:4月10日(火) 19時20分
#839桑原さんが言われる通り盆・正月は飛行機代が高いので外国船に乗るのは損ですよね。

私も、普段の日に休みを取ってクルーズに行く時は、仕事関係の方達には「入院中」と言って船に乗ります。仕事を持ってると休みがなかなか取りにくいですよね。ですから、カレンダー通りの休日でクルーズするしか無理のようです。

今では、藤原さんのHPを見ていろんな方のクルーズ話で行ったつもりになって楽しんでいます。
最近私の知らなかった船がHPに出てきて勉強になります。世界一周するなら外国船で!そうすればタダで英語が話せるようになるから得?なんて思ったりしています。
きっと無理だと思うけど。そんな風に想像するだけでもこのHPは楽しいのです。

10年後の世界一周を夢見ていまから貯金をします。


844.Re: 日本船と外国船
名前:hiroshi    日付:4月10日(火) 19時58分
桑原さん

よくお調べですね。おっしゃられるとおりです。

振り返って私は、社会に何の貢献もしない(生意気にも、そんな不心得な感想を持った若いころもありました!)老年世代は、自分の尺度でしかモノを申さないと、イラついた気持ちになったことが何度もありました。

今回の私の発言は、まさに、リタイアしたその「不良老年」世代の、わが身のみ、のことしか考えていない立場での発言でした。

省みれば現役当時、時間に自由が利く「不良老年」たちが、わずかン万円でワイキキ6日間を楽しむ、その同じパッケージ・ハワイ旅行を、なぜ30ン万円も出して、カワイイ妻や娘たちを連れて、行かなければいけないんだ、年末年始とはいえ、あまりにも働く若い世代向けの旅行代金は高すぎないか…。

腹立たしく思ったのが、昨日のことのようです。


少し反省です。

藤原さん(様、と書くと、親しみがわかない、妙なクセを持っています。失礼ながら、奥さま同様、こうお呼びかけすることをお許しください)がお書きになっているとおり、年末年始は、日本船が断然、安いです。外航船も本当は安いのですが、出航地まで行くエア・チケットは格安でも、とんでもないお値段になりますよね。


日本船の話はあまり触れたくないのですが、私も昨年末から今年初春にかけて、藤原さんとは別の日本船で、同じコースを巡っていました。
寄港地などで、にっぽん丸にも、途中、何度か遇ってっています。


基本的に日本船も好きなのですが、乗客は日本人ばかりの船旅と言うのは、正直、負い目を感じます。
地球を日本人だけで占拠しているような(船の上は、それほど、私にとってステキな世界なのです)、申し訳なさ、居心地の悪さを感じて、神様からバチが当たらないかと、残る短い人生、コワくなるような思いにかられます。

で、世界の国々の人々が乗る船の方が、落ち着きます。


藤原さんが、船首カメラでの船内テレビ・チャンネル放送について、目覚まし代わりに、とお書きになっていました。

世界の主要な船の、その船首画像をWebカメラで、家に居ながら眺められるサイトは、クルーズ愛好家の皆さんが集まっていらっしゃるのだから、先刻、ご存知でしょうね。主要な港のライブ風景も眺められます。

一応、まだご存知のない方に向けて、ご紹介を。

http://www.kroooz-cams.com/

ありがとうございました。


845.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月10日(火) 20時10分
クルーズ大好きさん

おひさしぶりです。話題が海外船に飛んだので退屈しておられるのかと心配していましたが、杞憂で嬉しいです。

外国船で世界一周!! 夢だけでも常に心においておきたいですね。今月末にふじ丸に乗船します。また報告しますね。

コスタアレグラはやっと写真の整理が出来ました。本日からHP作成に取りかかりました。もう暫く待ってください。


846.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月10日(火) 20時19分
hiroshiさん

藤原さんで大歓迎ですよ。我が奥様などは「みーちゃん」と呼んで欲しいくらいと歓迎の意を表明しています。

日本船のクルーズをそんなに自己を責めないで単純に楽しまれれば良いのにと思いますが、そこがhiroshiさんの良いところなんでしょう。

多くの国の人々と交流するのは私も大好きです。クルーズは心の癒しですから、お好みの船を選択されて存分に楽しまれてはと思います。

それにしても飛鳥2でのニューイヤー、私も本当は乗りたいです。ですけれどなかなか予約が取れなくて、しかも高いし、二の足を踏んでいます。

もう正月は日本で過ごすのができなくなりそうで怖いです。それにしても先立つものが・・・


847.Re: 日本船と外国船
名前:クルーズ大好き    日付:4月10日(火) 20時33分
hiroshi様Webカメラ情報有難うございます。

私の大好きな日本船2隻とも世界一周に行ってる為、寂しく思っていました。日程表を見ながらWebカメラでこれから見れますね。

>主要な港のライブ風景も眺められます。

と、ありましたがパナマ運河のWebカメラはどうやって探せばいいのでしょうか?
先ほどアドレスから検索したのですがよく解りません。英語(このページを和訳)と記載されているのですが・・・
それとシンガポールの港もWebカメラはありますか?
又、名古屋港にもあると誰かのHPに書いてあったのですが・・・
どうやって検索した良いか簡単な方法を教えて下さい。ヨロシクお願いします。


848.入院中
名前:みえこ    日付:4月10日(火) 20時52分
クルーズ大好きさん

>仕事関係の方達には「入院中」と言って船に乗ります。

そうそう メキシカン リビエラも「入院中」でしたね。
メキシコの強い日差しで日焼けして帰って 何で病室で日に焼けるのか不思議がられたでしょう。

世界一周を外国船でするとなると 美食家の貴女には食事が問題でしょうね。
以前お乗りになったQE2のお食事は如何でしたか?
日本船は長期間の栄養バランスを考えて献立を考えているそうですので
大丈夫ですが 外国船はどうなんでしょう。


849.Re: 日本船と外国船
名前:hiroshi    日付:4月10日(火) 22時51分

クルーズ大好き さん
(様ではなく、…さん、と呼ばせていただきます)

今晩は。

ウェブ・カメラについてです。

HPの左側、12番目ぐらい?に、青地のスペースに「Port CAMS」があります。
クリックすると、上から順に、カナダ、カリブと続き、その後に「中南米」があります。

クリックすると、3番目に、Panama Canal(パナマ運河)があります。

クリックすると、画面が出てきます。あそこは、時差、どのくらいでしたっけ? 向こうが夜だと、当たり前ですが、真っ暗です。

アジアは、残念ながら、このサイトにはありません。

日本語サイトで、有名な「世界の窓」

http://www.sekainomado.com/

があります。ここに、確か、シンガポールは入っていた、と思うのですが…。最近はこのサイトを見たことがないので、少し心もとないです。

ご挨拶が後先になりました。

今後とも、よろしくお願いいたします。


850.Re: 日本船と外国船
名前:murmur1    日付:4月10日(火) 23時13分
Size: 160 x 120, 9KB

わ~~、皆様、盛り上がってらっしゃいますね。
なんだか、読んでいるだけで疲れが吹っ飛ぶ感じです。

>>みえこさん
素敵な826の写真、楽しませて頂きました。
音楽も、ざわめきも聞こえて来る様です。こちらまで楽しい気分です。あ~、その場に
居合わせたい。
これで、みえこさんもコスタ仲間だ~(軽々しく勝手に申し訳有りません)
>クルーと「心が通じた!」と思う瞬間が何回もあったこと
これは、その旅の大事なポイントの様な気がします。
視線を落としてもぞもぞ、するよりも、一杯しゃべって仲良しになるのが絶対一番です。
そうすると、明日のディナーは絶対お父さんのビデオは必ず持って来た方が良いよ、
あなたのデジカメも忘れずにだよ、ダンスも有るしね、とか、去年のルーム係だった女性が。偶然にも同じ階の他の御部屋の係で、しばし家族全員と熱く抱擁、その後は浅草の仲店・評判堂のお弾き飴や、千代紙のメモパッドのおみやげで、盛り上がったり、およそ普段、飛行機とホテルだけの旅では考えられない事が起きます。
それが、1つ1つ旅の形の無いけれど、何にも代え難い思い出になる様な気がします。
コスタで、お隣のテーブルのイタリア人家族とお友達になりました。
船を降りてご自分の叔父のワイナリーで作っていうワインを一ダース頂いたり、こちらは
藤の絵柄のお扇子を差し上げたり、今でもメールで楽しく交流しています。
こんなつながりがクルーズの醍醐味ですね。


みえこさんも機会が有ったらまた黄色いファンネンルに乗船されてくださいね。
私は、あまり長い休み取れず興味のある、良いクルーズは皆2週間位。
それでも来年は、もう一度西地中海に決めました。
今から楽しみです。
>>藤原さま
>ライド・オブ・アロハクラスになると、ブッフェで「異常なほど食べ物をとり、そして異常なほど残す」人たちが沢山います。

あれには参りました。見ている方が辛くなりました。
私はもう二度はないと、思っています。

>>hirosiさん
こんばんは、初めまして。
ヴェネチアに二週間、素敵ですね。本当に心のふるさとになってらっしゃいますね。
ヴェネチアと客船はよく似合います。
二回目のコスタの時、年間に5~6回のクルーズをする師匠に言われました。
言葉が悪くて申し訳ないのですが、
『あなたは、まだ若いけれど、でも冥土の土産になるから絶対にヴェネチアから出航するクルーズを選びなさい』
こんなにクルーズなれされた方が仰るのだから間違いないと、その年は船で選ばず、ヴェネチア出航の物を選びました。選んで良かったです。
写真はヴェネチアのあさ、ホテルで朝食をとっていたらメデタラニアが一週間のクルーズから帰って来た所です。昼からはこれに私達ガ乗るんだと思うと、気持ちの高揚が押さえられませんでした。
 hirosiさんのお話、これからも是非聞かせて下されば幸いです。
どうぞ宜しく御願い致します。

http://blog.livedoor.jp/murmur1/



851.Re: 日本船と外国船
名前:hiroshi    日付:4月11日(水) 1時17分

murmur1 さん

はじめまして。

写真、すごいですね、驚愕です!

いえ、船のことではありません。

>ホテルの朝食のテラス

で撮影した写真、とすると、写っている船の大きさと方向、風景から推測して、
ホテルは「エウロパ・エ・レジーナ」?

いや、違う、
ベネチア最高級ホテルの2軒のうちの1軒、かのヘミングウェイの常宿でもあった、<5つ星プラス>の、
超高級ホテル「グリッティー・パラス」ではありませんか?

うらやましい!

ホノルルではハレクラニに宿泊されているようですし、
私たち夫婦とは、どうも身分が違いすぎるような?!

私のベネチアでの常宿は、
グリッティー・パラスと並ぶもう1軒の超高級ホテル「ダニエリ」!

の東側に隣接するホテル、
「サヴォイヤ・エ・ヨランダ」前を、
さらにスキアヴォーニ河岸沿いに東に通り過ぎて、
さらに東隣の、
そのまた東のサン・ザッカリア教会を南に配した、庶民向けの1軒。
さらに、同クラスながら、サン・マルコ広場から程遠いため、かなりお値段の安い、ピアッツアーレ・ローマとリオ1本隔てた地に立地する1軒。
2週間滞在時は、この街を基点に、ベネチアの知人らが勧める周辺のトレビーゾなどの小さな水の街をいくつか訪ねる際に都合がいいこともあって、この安いホテルに泊まりました。

グリッティー・パラスやダニエリなどは、前の道路を通り過ぎるだけで、胸が高鳴る、そんなクラスのホテル常宿者です。


まだ現役のころ、私は、米欧を廻るのは仕事だけでご勘弁を、という気持ちが強く、旅行とは、リゾート、すなわちハワイのこと、と信じて疑わない、ハワイ・フリークでした。

カミさんはそのころ、子育てを卒業して、自分だけ旅をする多少の内心のやましさを「あなた稼ぐ人、私使う人」と冗談めかして告げて、友人としきりにヨーロッパ旅を続けていましたが、ハワイ以外に目のない私は、何でヨーロッパなどへ行きたいのだろうと、いぶかしんだものでした。

ところがリタイア後、そのカミさんの影響でヨーロッパ旅行が病みつきになり、イタリア人の素朴さ、陽気さをわかるようになってイタリアに夢中になり、さらに某有名作家の作品やテレビによく登場するベネチア大卒の建築家のエッセーなどを通じて「海の都」を知って、その歴史と街の面白さ、楽しさ、魅力の深さに驚愕し、うち、運河を通る巨大船に出会って…、このていたらくになりました。


見せていただいたサイトで知る限りは、ドクターの由。
罹患した「クルーズ病」から救出される妙薬はないものでしょうか。

若いころ、「老後は晴耕雨読」の清貧な生活に憧れていたのですが、「貧」だけはあまり期待していなかったにも関わらず実現したのに、よこしまな「船に乗りたい病」は、一向に回復する兆しがありません。


少しふざけすぎ?でした。

今後とも、よろしくお願いします。


852.Re: 日本船と外国船
名前:藤原雄一郎    日付:4月11日(水) 7時13分
hiroshiさん murmur1 さん

お二人の「掛け合い」を読ませて頂いて、楽しさが一層高まりました。そして何とかイタリアに行きたいなとの願望がムクムクと頭をもたげています。

しかもイタリアならベネチアですか?いいなあ~ 格安エコノミーと時差に耐える体力と精神力が欲しい!!

murmur1 さんのお土産とクルーや乗客と親しくなるのは本当にクルーズの醍醐味ですね。私の場合はお土産は持参しませんがPCとプリンタ持参で、クルーや乗客の写真と船の写真の組み合わせ、あるいは組写真を2L版に印刷して進呈します。とても喜ばれます。撮影してすぐ写真を進呈すると相手は「目をパチクリ」で驚きと喜びの表情になるのがたまりません。

今回は期待しないで乗船したもので、プリンタを持参しないで、大失敗でした。多少荷物が重くなっても、重い交換レンズを減らしてでも、プリンタは持参すべきだと思いました。

hiroshiさん 
色々と情報ありがとうございます。hiroshiさんは若い人だと思っていましたが、私たちと同じ毎日が日曜日なのですか?

晴耕雨読も良いけれど、「クルーズ行きたい病」が完全治癒すると、抜け殻状態になりますよ。キッと!!
一病息災で「クルーズ行きたい病」と末永くお付き合いください。

それにしてもこのスレッド長くなりましたね。別スレッドにしますか??


853.Re: 日本船と外国船
名前:クルーズファン    日付:4月11日(水) 9時59分
藤原さん「みーちゃん」(いいのかな?)hiroshiさん、皆さん
おはようございます。
いやー楽し~~い。皆様とっても物知り、私ってなんて狭い世界に生きていたんだろうと今更ながら感じています。毎日新しい発見があって錆び付いた頭も少しずつ油が差されている感じ。藤原さんこのスレッドやめたくな~~い。なんだか親しみがわいてきて言葉が乱雑になってきています。「ごめんなさい。」
私も船に乗りたい病になって明日から日本で頑張っているにっぽん丸を偵察してこようと思います。でもこの書き込みが見られなくなってちょっと寂しい。


854.Re: 日本船と外国船
名前:hiroshi    日付:4月11日(水) 14時20分

murmur1さん

ワインと藤の絵柄の扇子のお返し・・・。いいお話ですね。日本情趣豊かなプレゼントに、大喜びだったでしょうね。


藤原さん

残念ながら、私は、社会へ貢献することは適わない、おっしゃるとおりの「サンデー毎日」の一人です。藤原さんのように、リタイア後も頑張れば社会のお役に立つことができるのだという思いは一方にありますが、努力をすることをすっかり忘れてしまいました。ぬるま湯人生がいかに心地良いか、知ってしまうと、容易に立ち直れません。このまま、「千の風に」なれればと、願っています。


クルーズファンさん

3日、3月、3年…と、昔から良く言いますよね。
仕事に慣れるまでの時間であったり、人を恋する病(やまい)から正気に戻るまでの時差であったり。

私は、来月でちょうど3年です。クルーズにのめりこんで以来。
このまま、少しは冷静に戻れなかったらどうなるのだろうかと、しがないサラリーマン生活の延長線にいるだけに、少々怖いです。もちろん、貯金を使い果たしたら・・・の後の人生を考えて。

といいながら、来月は、セレブリティです。まだ何とか、「500ぐらいの風」になるゆとりは、あるのではないかと、わが家の総理大臣は言っています。知るのが怖いから、予算決算関係の話は耳をふさいでいます。

セレブリティと言っても、So Calさんが以前、来月のアラスカ方面旅としてお書きになっていたミレニアム・クラスではなく、センチュリー・クラスですが。
本当に、ミッシェル・ルー氏の引退前に、ぜひ、このクルーズ・ラインの船に乗ってみたかったですね。ダン・ハンラン社長の記者会見によれば、プロジェクト・チームを組んだとか、という料理を、私も、以前の味がわからないまま、食べてきます。


藤原さん

どうぞ、別スレッドを。私が一番長々書いているので、先陣を切るのは気が引けます。
855.上げさせていただきました。  
名前:たえこ    日付:4月11日(水) 20時36分
Original Size: 500 x 333, 92KB

hiroshiさん コンニチハ~

スレッド上げのお手伝い致します。
さすが国際派の、おっしやる事に、目を瞠ります。
日本船の情報は乗ってない私は口を挟む事も出来ず。指をくわえていました。
hiroshiさんの情報も凄くて一層口が挟めません~ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック

>罹患した「クルーズ病」から救出される妙薬はないものでしょうか。

murmur1 先生も重症な 「クルーズ病」患者ですから~
直せませんでしょう!!

(私はmurmur1 先生と同じで~下手ですが、クレイで作った、小さな和人形を、
用意して船に乗りました。結構重宝しました。)

6月にコンステレーション号に乗りたいです。何方か、情報お待ちしてます。
私も「クルーズ病」に罹りつゝ有ります。

貼付は~ベネチアです。



856.Re: 上げさせていただきました。
名前:藤原雄一郎    日付:4月11日(水) 17時15分
hiroshiさん、たえこさん、クルーズファンさん!!

本当に盛り上がりましたね。このスレッド!!新しいスレッドで延々と楽しい話を続けましょう。hiroshiさんに感謝です。

たえこさんは外国船病ですね。ご主人の卓越した写真とともに期待大です。外国船、国内船のそれぞれのファンからのお話で、両方に乗船したつもりで楽しみましょう。それがこの掲示板の楽しいところです。

セレブリティは大衆船より少しランンクが上でいて、時々格安が出ます。私が乗船したサミットは格安だったので、少し乗客層が荒れていました。値段に本当に敏感ですね。

私が乗船したときはシルクド・ソレイユのショウは残念ながらありませんでした。今度はどうでしょうね。感想を今から待ちわびています。

皆さん「クルーズ大好き病」にドンドンはまりましょう。そして一病息災で楽しい人生を送りましょう。私も予算がつきたら「ケ・セラ・セラ」です。その時はその時のこと。私たち病もち(「クルーズ大好き病」)に幸いアレ!!


857.Re: 上げさせていただきました。
名前:みえこ    日付:4月11日(水) 19時39分
船の中で私を見かけたら「み~ちゃん」と声をかけてください。

今日は遠くはなれた奈良の介護施設に居る母を見舞ってきました。
人生最後の日々を静かに送っている老人方を見て いずれ私もこういう時期を迎えるのだと 覚悟しました。

でもその時になって「しまった! まだお金が山ほど残っている!!」なんて思わないようにしっかりクルーズに使うつもりです。
   (そんなこと あるわけないかな~)

豪華な船はリッチな方々の報告を聞いて乗った気分になり 年金生活者の私たちは 手ごろな船の最下層からの報告に精を出すつもりです。


858.Re: 上げさせていただきました。
名前:hiroshi    日付:4月11日(水) 20時9分

たえこ さん。

先だっては、ありがとうございました。ご主人様の素晴らしい写真を眺めさせていただき、感激しました。

国際派、などという、実態と遠く離れた呼称は、誠にありがたいのですが、余りにも本質との誤差が巨大で恥ずかしく、どうぞ、おやめくださいますよう、お願いいたします。
懐具合を省みることなく病(やまい)こう毛の船旅に走った、「(残)酷財(布)」派、といわれれば、誠におっしゃるとおりと、頭を垂れざるを得ませんが。

ベネチアのリアルト橋は、いつ眺めてもステキですね。
石炭運河の、水上バス「リアルト」停留所付近から見た光景ですね。停留場の手前にはホテル・リアルト。さらに後ろを振り返ると、ベネチア市役所。
写真の右手、橋の奥は、現在、中欧郵便局のドイツ商館。橋の中央よりもチョイ左手、橋の奥は、16世紀に建てられたカメルレンギ(財政管理官)の館。現在、一帯は、魚、野菜、花、肉など、生鮮市場として観光客にも知られていますね。

写真左手のワイン河岸から、サンポーロ区に抜けて、7,8分。観光客は、サンマルコ広場の十分の一ほどに減ってしまって、特に、日本の方々は、グッと少なくなります。ベネチアっ子、地元の人たちの普段の姿が目だって増えてきます。
この地区の、サンポーロ広場からほど近いサンタマリア・グロリオーサ・ディ・フラーり教会をお訪ねになったことは?

若くしてペストにより死亡した、ベネチア派絵画の創始者と言っても過言ではない、ジョルジョーネの一番弟子、ティッツアーノの、有名な大祭壇画「聖母被昇天」のある教会です。


初めてあの絵を見た時、私たち夫婦は、体が震えるような、何とも例えようのない激しい衝撃を覚え、教会の長イスに30分以上も座り続けました。
クリスチャンではない。絵がわかる教養人でもない。際立った善良な人間でも、純粋な人間でも、何でもない。そんな、東洋の凡人、無宗教人間に、これどだけの衝撃を与えるこの絵は、いったい、何なのか。


あの衝撃は、いまも忘れられません。
今なお、クリスチャンではありません。しかし、あの絵を見て以降、教会通いを始めました。

あの、ティッツアーノの絵は、後で知ったのですが、世界のさまざまな人たちに模写、複写され、教会の祭壇を飾っているのですね。

有名なところでは、ハンガリー・ドナウベント地方の、エステルゴム大聖堂。ここの絵も、模写とはいえ、見事な祭壇画ですね。ご覧になった方は多いと思います。

ちょっと個人的にわたる、クルーズとは縁もゆかりもない話をしてしまいました。許してください。

ベネチアも、だから、私の病巣の一つなのです。直ることは決してないだろうと思う、心の癒しの街でしょうか。


859.Re: 上げさせていただきました。
名前:hiroshi    日付:4月11日(水) 20時17分

たえこ さん、訂正です。「石炭河岸」を「石炭運河」などと…。構図が見事な写真の、カナル・グランデを見ていて、影響されたのかな…。

ごめんなさい。


860.Re: 上げさせていただきました。
名前:たえこ    日付:4月11日(水) 21時8分
hiroshiさん(様)本当にベネチア情報など博識です。 
 
訂正して頂きスミマセン。 気がつかない私です。
イタリアは何処も素晴らしいです。ベネチア・ミラノ・フィレンツェ・
岩波牧師さんが居られたアッシジ・南ではアルベロベッロ・などなど
何度行っても素晴らしいです。

「聖母被昇天」
知識の無い私は大急ぎで検索いたしました。有りました!

>ティツィアーノの画業経歴を語る上で最も重要な作品のひとつ。また完成当時、本作はヴェネツィアで最も大きな祭壇画であり、ティツィアーノの最初の伝記者ルドヴィコ・ドレチェは「ラファエロの美しさと、ミケランジェロの迫力を持つのみならず、何よりも色彩の本質を掴んだ画家の代表作」と賞賛している。

強烈に感動されたのが、本当に良く判りました。勉強致しました。

下記のホームページは凄いです。
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/tiziano_assunta.html


861.Re: 上げさせていただきました。
名前:hiroshi    日付:4月11日(水) 23時21分

ご長寿家系、
美スタイル母娘、姉妹の
「みーちゃん」!
……失礼しました。船でお逢いしたときの練習をしました。

私は、「千の風に」なった後、息子や娘に
「やっぱりね。あんなに遊び回っていたから、見事に葬式代しか残していかなかったよ。うちの親は」
と、がっかりさせることが出来るように頑張ろうと。
うちのカミさんと、本当にそう話し合っているのですよ。
うまく帳尻合わせできるかどうか、お手並み、ごろうじろ、というところです。


たえこさん
あなたの写真の触発されて、つまらぬ話をしてしまいました。ごめんなさい。
しかし、本当に、イタリアはステキですよね。
最近は、名もない小さな村(本当は、りっぱに、名前も古い歴史も見どころも、あるのですが、イタリア語の観光案内にさえ出てこないような村)にも惹かれはじめています。

藤原さん
本当に病気は、なぜか、この病気は、醒めて欲しくない夢のように、重く患っていたいと思うから、妙なものですね。

皆さん、ありがとうございました。

少し語り過ぎです。少し、静かにします。
ご迷惑、お許しを。


863.Re: 上げさせていただきました。
名前:藤原雄一郎    日付:4月12日(木) 6時27分
hiroshiさん たえこさん

お二人とも教養人ですね。素晴らしいやりとりにうっとりです。hiroshiさん お喋り続けてください。

確かに本物は素晴らしいのでしょうね。一度浮世絵の本物を見たときにびっくりした記憶があります。

「千の風」今流行だそうですね。私はよく知りませんが、「私が死んでも悲しまないで、そしてお墓に来てくれないで。私はそこにいないで自由に大空を飛びまわっていますから・・・」というのでしたっけ。

このような精神で余生を暮らしたいものです。子孫に財産を残しても、ろくなことはありませんから。もっとも残すほどの資産もありませんけれど・・・