2007年4月
トップへ2007年4月へ
892.プライド・オブ・アメリカ乗船の感想  
名前:バルクキャリアー    日付:4月14日(土) 23時57分
藤原さんはじめ皆様、コメントありがとうございます。

プライド・オブ・アメリカ号のサービスに、私と家内は満足して帰ってきました。部屋以外のトイレも何箇所か利用しましたが、2人とも特に汚いとか清掃されていない等とは気づきませんでした。

敢えて「あれ?」っと思った点を挙げれば、
*有料レストランに予約時間に行ったものの、コンピュターの不具合か予約が通っていなかった事。(その場で抗議した処、すぐに用意するからと却ってリカバリーの良さを見せてくれました。)

*それと、我々以外は、ほぼ日本人の皆さんはツアー参加だった様で、下船案内が、日本人=ツアーという分け方をされ、一体日本人個人客は日本人グループとして降りるの?他のアメリカ人と一緒に下船するの?というので少々混乱しました。(アメリカ人向け下船説明会と日本人向け説明会の内容が若干違っていたのですが、日本人用説明会で質問してやっと了解できました)

逆に良かった点は
*アメリカ籍で、クルーも乗客のほとんどもアメリカ人、それもファミリーが中心なので、米国内に8日間どっぷりつかっている気楽さと、ゆったりした雰囲気を味わえる事。(アイコンタクトやエレベーターの中のジョーク合戦に少々疲れますが・・・・・)

*下船後ホノルルからの帰路のフライト搭乗までに、我々はあまり時間がなかったのですが、米国船籍なのでパスポートの返却や、入国手続きがなく極めて早くスムースに下船できた事。

*ショーやディスコのバンド、選曲が秀逸で、我々団塊の下にぶら下がる世代には大変楽しめた事。(思わず2晩ディスコで家内と久しぶりに踊ってしまいました。)

*また、たまたまコナ港荒天の為、テンダーボートを下ろせず、抜港したので、その分ゆっくりとホエールウオッチに時間を割いて航海したのもラッキーでした。

海外を旅行をすると、1週間のうちに数回は、不愉快な思いをしたり不安を感ずるものです。(それがまた旅というものでもありますが…)

しかしこの船での8日間を思い出すと、ストレスをまったく感じなかったなあ、また乗りたいなあと感じます。アメリカ国内のサービスのスタンダードはこんなものと割り切ってしまえば、この船の提供するサービスは米国スタンダードでも「上」のクラスに入る事は間違いない、というのが感想です。



893.Re: プライド・オブ・アメリカ乗船の感想
名前:藤原雄一郎    日付:4月15日(日) 6時41分
バルクキャリアーさん

的確な報告をありがとうございました。やはりNCLアメリカも改善に努力したのでしょうね。

この報告の内容なら、皆さんにお勧めすることが出来ます。また一隻になればアメリカ人クルーも三隻から選抜されるでしょうし、さらにサービス内容が良くなると期待したいです。

他の二隻のクルーは入れ替えでしょうね。どうもありがとうございました。


894.Re: プライド・オブ・アメリカ乗船の感想
名前:hiroshi    日付:4月15日(日) 9時11分

バルクキャリアーさん、ありがとうございます。

まずは合格点。良く理解できました。

チップを強要しているに見受ける割に、なっていないサービス。
アメリカを旅していると、かの地の人々の中には、そう見受ける人々が私には目立ちます。

おかげで、以前から憧れていた、船首に国旗をまとった船に、ようやく乗ってみる踏ん切りがつきました。
個人的には、できれば、レイをまとった船の方に残って欲しかったのですが。


895. プライド・オブ・アロハの感想
名前:みえこ    日付:4月15日(日) 9時47分

トイレの清掃がいきとどいていなかったから すべてが嫌いになったわけではありません。

ホエールウォッチングをしながらハワイの島々を巡るクルーズ 楽しかったです。
あの時は1月29日発 曇天続きでハワイとしては最悪の気候でした。
ハワイ島では山腹に雪が積もり その方面ツアーは中止になったり 晴れ渡った青い空を見ることは少なかったです。

日本人はご両親を招待したと言うハワイ在住の家族がいたぐらいで 後はわずかのアジア系だけで大部分はアメリカ人でした。

一週間もご一緒にクルーズをしていれば親しくなった方もいて 特にフラダンス講習を受けた方々とは楽しい思い出をつくりました。

あの時は 英語を理解しない日本人が乗った場合に困らないかどうかチェックしていたのですが 答えは「無理」でした。
せめて重要事項だけでも日本語の説明を置いたら如何とコメントカードに書いておきましたが さてその後どうなったでしょうか。

いつの日か再びクルーズしてみたいです。


896.Re: プライド・オブ・アメリカ乗船の感想
名前:藤原雄一郎    日付:4月15日(日) 9時45分
hiroshiさん

良かったですね。このような掲示板で親しい人の報告は信用できるし、ありがたいことです。

バルクキャリアーさんありがとうございました。抜港とは聞きなれませんが業界用語ですか。業界用語ならこれから使おうかな!

それからコナの港はまだ地震から復旧していないようですね。私たちのときは港着岸でしたので抜港などありませんでした。


897.Re: プライド・オブ・アメリカ乗船の感想
名前:hiroshi    日付:4月15日(日) 11時35分

藤原さん、ありがとうございます。本当に、これでふっきれました。
このサイトは、本当に情報が生きており、助かります。

ただ、私の船のスケジュールは既に今年末分まで申込をすべて終わっていますので(金銭的にはもちろん、時間的にも、新たに予定を組み込めるほどの余裕を持ちません)、残念ながら、1船体制になって以降の乗船になります。

地震の影響ですが、カイルア・コナの桟橋を見られるいくつかのWeb.Cam.をのぞいて見る限り、既に回復しているように見うけられますが。昨年11月、地震のちょうど1週間後、あちらに行った時は、まだ地震の後遺症が19号やアリイ・ドライブ沿いに残り、私も、マグニチュード5余りの余震の遇いました。


898.Re: プライド・オブ・アメリカ乗船の感想
名前:hiroshi    日付:4月15日(日) 12時25分

藤原さん、訂正です。

11月ではなく、10月の下旬でした。あちらに行ったのは。

882.NCLハワイクルーズ記事を見て  
名前:バルクキャリアー    日付:4月14日(土) 1時32分
永年勤めた船会社(貨物船営業)を、選択定年制を利用して早期退職しました。第2の職場も海運関係ですが、海運業界で頂いた(苦労した?)ものは海運でお返ししたいと思い、内外クルーズやフェリーをなるべく利用して旅を楽しんでいます。
先ごろハワイクルーズの、プライド・オブ・アメリカ7泊クルーズに乗船しました。米国籍船ゆえ、カジノがない、パスポートを預ける要がない、下船が楽などとても良いものを味わってきました。一方米国籍船ならではのジョーンズ法の制約があったわけで(建造時には様々な立法の適用除外があった様ですが)またISPS条約(セキュリティー関連の条約)の厳格な施行の下、どうやって競争力を保てるか、乗船して毎日興味津津でした。楽しいハワイクルーズを体験した身では、願わくば米国籍船3隻体制でクルーズを続けて欲しかったと思います。
その意味で日本籍船が、海運組合と折り合いをつけて多くのフィリピンンクルーがサービスしているのは凄いですね。(しかしそれでも日本船は値段が高過ぎ)
ジョーンズ法にしろ、海運組合にしろ既得権益を手放さず、立法(設立)の趣旨から時代が変った事を認識せず、改変・改革されなければ産業は海外に逃避するという良き例でしょうね。明日の航空業界を見る様です。
日本籍船ももっと値段を下げ、団塊の退職世代が気軽に乗れる様な選択肢を提示して欲しいものです。できれば次のクルーズは日本船に乗りたいのですが、カリフォルニア・メキシコクルーズか国内フェリーになりそうです。



884.Re: NCLハワイクルーズ記事を見て
名前:藤原雄一郎    日付:4月14日(土) 7時16分
専門家が加わって嬉しいかぎりです。バルクキャリアーなんて一般の人は知りませんものね。大歓迎です。

日本の港湾関係者は既得権益のかたまりみたいなものなんでしょう?名にしおう強い海員組合?も今は昔。クルーは完全に外人ですものね。海運業界は良くやったと思います。

日本のクルーズの値段を下げることには私は反対です。申し訳ない言いかたですが、せっかくの日本のクルーズの雰囲気が大衆化するからです。今は皆無のマナーを知らない酔っ払いの発生比率が高まるからです。

日本人の悪いところは「酔っ払い天国であること。団体になると騒ぐこと」です。この悪癖をクルーズに持ち込まれてはたまりません。

それよりむしろせっかく高い金を取っているのですから、サービスの質を金額に見合ったレベルまで上げて欲しいです。ハーモニーが飛鳥2に変わって、あの優雅さが失われたと嘆く声もよく聞きます。

ミクシイでは「ダイニングへ行くと女性をエスコートしてくれる優雅なハーモニの風景と我先に窓際の席を奪い合う飛鳥2の差にがっかり」という書き込みを見るにつけ飛鳥2の大衆化を恐れています。

日本船はいつまでも高嶺の花でいて欲しいと思います。それより若い人はもっと積極的に、徹底的に楽しい外国の大衆船に挑んでもらいたいと思います。


886.Re: NCLハワイクルーズ記事を見て
名前:みえこ    日付:4月14日(土) 14時37分
バルクキャリアーさん
はじめまして みえこです。

ジョーンズ法って何のことかわからず調べてみると
1. 米国民所有
2. 米国造船所で建造された船
3. 米国人船員が乗り込む船舶のみを認める

結果として外国製船舶の輸入を阻害しているってことなんですね。

プライド オブ アロハに乗船した経験から言うと 人件費が高く清掃要因が足りなく汚い 特にトイレの掃除回数が少ないのか汚れていることが多く 扉を開けてあまりの汚さに驚き 自室に戻ることが何度もありました。 部屋の清掃は行き届いていました。

ハワイの島々を巡るクルーズは気持ちが安らぎ好きなんですが あの汚さはごめんです。

昨日デパートへ行きましたので いつものようにフォーマルドレス売り場で目の保養をしてきました。 
販売員に「クルーズでのフォーマルの日に着るドレスを探している」と言うと「あの高価な船に乗るのですか!」と言われたので いかに外国船が安いかを説明しました。
妹にクルーズを勧めても「フォーマルの日が嫌だ」と言っておりますように 女性にとってはフォーマルがネックになっているようにも思います。
船内で売っているフォーマルなど探せば3~5万円でみつかりますし 船によっては安価な値段で貸衣装もあります。


887.Re: NCLハワイクルーズ記事を見て
名前:hiroshi    日付:4月14日(土) 9時16分

バルクキャリアーさん、はじめまして。
かつて、ハワイに憧れていた、元ハワイ・フリークの一人です(今も、ハワイは大好きですが)

ジョーンズ法について。
確か、雇用率は9割でしたよね。
そのおかげで、NCL時代のハワイ各島クルーズよりも、NCLアメリカになって以来、「汚くて、サービスが悪くて、乗るのを敬遠している」と語る、本土アメリカから冬季、ハワイ島の別荘をお訪ねになるリタイア世代のアメリカ人ご夫婦に、ハワイ島でお目にかかったことがあります。

私は、アロハが登場した時から、一度乗ってみたいと憧れていたのですが、乗船体験がないまま、昨年11月、上記のお話と「勧めないね」との忠告を聞いて、しばらく様子を見ることにしました。

実際は、いかがなのでしょう?
よろしければ、お聞かせください。


日本船の今後については、私も、藤原さんとまったく同意見です。


888.Re: NCLハワイクルーズ記事を見て
名前:藤原雄一郎    日付:4月14日(土) 9時28分
私もhiroshiさん同様、最近の新造船に興味シンシンです。

我が家の奥様は思い込みが強く、アロハで一度汚いのを目撃して以来、それが頭に焼き付いてはなれないようです。

またアメリカのクルーズクリティックに「サービスのシステム的欠陥があり容易に改善しない」とまで酷評されていました。しかし実際に乗船した人の話ではそれほど悪くはないとのコメントもあります。

またクルーズクリティックの酷評に際して「どの船でも新造船はクルーが慣れなくて初期不良はあるさ。それをシステム的欠陥ときめつけるとは」とお叱りを受けたこともあります。

専門家の実際の乗船体験は貴重です。よろしく御願いします。