「理由のわからない充足感」という表現から,今回のクルーズにいかに満足されていたのか良く分かります。クルーズの本当の良さというものは,端的な言葉で伝えるのは難しいからです。 これは,器としてのふじ丸のポテンシャルによるものなのか,にっぽん丸とびいなすから受け継がれた運行会社の DNA なのか,クラブツーリズムという旅行社の実力なのか,あるいはその全てなのかは知れません。いずれにしても,ふじ丸という船はクルーズに精通した旅行社がチャーターすれば上質なクルーズ船になり得るということは確かに言えると思います。