2007年5月
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1070.出航時のテープ  
名前:みえこ    日付:5月12日(土) 11時33分
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「五色のテープの舞う中をドラの音と共に白い巨船が静かに岸壁を離れて行く」って風景が私が描く出航風景なのですが どうも最初から勝手が違いました。
「どうしてテープがないの?」と尋ねたら「許されていません」とのこと また「後の掃除が大変なので」との返事もありました。

私が経験した外国船では全くなく ドラの音もなくてなんだか知らないうちに岸壁を離れています。

↑の写真は数少ないテープの写真です。

左:にっぽん丸 クリスマスクルーズ 神戸中突堤

中:にっぽん丸 ニューイヤークルーズ 横浜港

右:ふじ丸  壱岐 鹿児島クルーズ  神戸中突堤

先日の神戸港出航時は強風にあおられ多くのテープが塊となって空に舞い とても出航風景としては素晴らしいでした。
しかし海に落ちたテープの塊はどうなるのでしょう。
すぐに解ける材質であることを祈ります。

大阪港のときは船が岸壁を離れるや否や 船会社の方たちがテープを拾い集めていて 広い港に散らばったテープの清掃は大変でしたでしょう。
美しく清潔に保つのは大変でしょが やっぱりテープがあったほうが船の出航風景らしい気がいたします。



1071.Re: 出航時のテープ
名前:murmur1    日付:5月12日(土) 10時46分
おはようございます、みえこさん。

あのテープ、やっぱり憧れます。
外国船ではないですよね。
ふじ丸で経験した時は感動しました。
送る人と、送られる人。
それぞれの思いがテープで繋がっている様な気がして
感無量になります。
上手に投げると、送迎デッキまで届く方がいらっしゃって
歓声も上がります。
私は投げるのが上手ではなくて、デッキまで届きません。
右端の写真、綺麗ですね。
風に舞うテープ。後片付けをして下さる方には申し訳ないけれど
私もこの情緒は是非有って欲しいと思います。

http://blog.livedoor.jp/murmur1/


1072.Re: 出航時のテープ
名前:クルーズファン    日付:5月12日(土) 10時56分
Original Size: 640 x 480, 80KB

みえこさん、皆さんこんにちは
私も出航セレモニーは大好きです。たとえワンナイトでも旅立つんだ~~という気持ちになります。地元の方の太鼓のお見送りなどがあると感激してしまいます。でもテープのことはいつも気になっていました。回収はしているようですが海に落ちたのはどうなるんだろう。しかしテープは船旅にはとても絵になる光景・・・うーん難しい問題。
でも私のテープは桟橋には届きません。あの距離では絶対無理です。野球選手クラスじゃないと横浜では無理だと思います。どこか私のテープが届く港がないかしら。と今日もノー天気なことを考えている私です。



1078.Re: 出航時のテープ
名前:藤原雄一郎    日付:5月12日(土) 14時20分
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murmur1 さん  クルーズファンさん

テープにドラにセイルアウエイのダンス この三点セットは日本のクルーズのハイライトだと思います。とっても好きです。

ですがセイルアウエイのダンスはにっぽん丸、ふじ丸にはありません。びいなすのはとても楽しいです。飛鳥2はどうなんでしょうか?



1081.Re: 出航時のテープ 雨の日のセイルアウエイ
名前:藤原雄一郎    日付:5月12日(土) 19時47分
Original Size: 700 x 466, 79KB Original Size: 700 x 466, 69KB Original Size: 700 x 466, 62KB

びいなすでは雨でプロムナードデッキに出られない場合は、室内でセイルアウエイをします。皆さん楽しそうに踊って、雨もまた楽しい!!

びいなすのサービス精神を感じます。



1086.Re: 出航時のテープ
名前:ビギナー    日付:5月13日(日) 10時14分
          
このスレッドは実に皆さんが楽しそうですね。藤原さんの写真が言葉の何倍もの楽しさを物語ってくれています。それにしても藤原さんは良い写真をお撮りですね。動いている人を写真で止めるのは難しいですし、特に室内ではシャッター速度が遅くなるはずで、ただただ感心しています。楽しさを伝える意味での構図に無駄が無いです。良いものを拝見できました。

びいなすはセレモニーが上手だと思います。船員が積極的に動くので、乗客も乗り易いのだと思います。シャンパンが入ると尚更でしょうね。私はアルコールは駄目なのですが、想像しています。妻もクルーズ初心者ですが、びいなすの楽しさと良好なサービスが気に入っていて、この秋に乗船を予約させられてしまいました。怖い人の命令ですから私としては従わざるを得ません。

それから、クルーズファンさんがテープが桟橋まで届かないと仰っておられますが、野球のボールならば簡単に届く距離でも、テープはそれ自体が軽いので十分な速度エネルギーを与えることが出来ない事情と、解けながら飛んで行く際のテープの抵抗(引き戻される)とで、普通は途中で失速して落下してしまいます。横浜港は送迎デッキが高い場所にあるので思うようにいきませんね。私も大桟橋めがけて何度か試しましたが、全部が一階に落ちてしまいました。

テープで思い出したことがありますので一言。私は飛鳥Ⅱで岩手県の大船渡港に寄ったことがあるのですが、あそこの歓迎と送迎は半端なものではありませんでした。建物が無い埠頭なので、ほぼ全てのテープが陸上の人の手に渡り、船が離岸して徐々に距離をとっていくにつれテープが次々に切れるわけですが、その時の見送りの人と乗客の双方から上がる悲鳴のような高い声が増大していく、その様子は忘れられない思い出です。そこに長三声の出船の汽笛が加わりますと、男女とも目頭を熱くして一層力強く手を振り声を高めます。大船渡に寄るクルーズに再度参加したいと思っています。あの歓送をもう一度体験したいからです。

リアス式の地形の風景も素晴らしかったです。山が両側に迫る狭い水道を時間をかけてゆっくりと航行して入港し、出港して行くときも島を回避しながらの航行で、風景も時間もゆったりと流れて、クルーズを魅力的にしてくれました。

それから、みえこさんが海中に落ちたテープはどうなるかをご心配のようですが、芯も含めて全てが紙製なので、水中では短時間で溶けるようにばらばらになり、微細な単位になった後は微生物による分解などで、事実上は跡形もなくなってしまうそうです。ご安心下さい。
         


1089.Re: 出航時のテープ
名前:藤原雄一郎    日付:5月13日(日) 7時38分
ビギナーさん

写真をお褒め頂きとても嬉しいです。びいなすのセイルアウエイは私の最大の楽しみの一つです。

>飛鳥Ⅱで岩手県の大船渡港

文面からその感動の場面が浮かんでくるようです。感動を共有させて頂いて、ありがとうございます。この前の鹿児島の別れもそうでしたが、送り手の真心が伝わってきて、こちらも感動で盛り上がる。

実に素直に「ありがとう」の言葉が口をついて出てくる。このような素晴らしい場面に立ち会えて幸せでしたね。私も行ってみたくなりました。


1091.Re: 出航時のテープ
名前:ビギナー    日付:5月13日(日) 10時34分
藤原さん

書き込み有り難うございます。

横浜港に外国船が入ると大勢が見送りますし、その様子はオーロラの寄港時に横浜市が撮って公開した写真でも良く分かりましたね。藤原さんも船客が大勢で手を振る写真をご覧になり、あんな見送り風景は初めて見た、とコメントされていたと思います。

大船渡では市長を先頭に埠頭には無数の市民が来てくれて、入港時の歓迎も盛大でしたが、出港時の見送りが更にすごかったです。大人から子供まで皆さんが黄色い布(ハンカチ?)を手にして振るのです。黄色い花が咲いたようで、それに五色のテープが加わり、色彩的にも見事な情景でした。

郵船では何で観光資源の少ない大船渡へ寄港するのかが社内で問題視されることが時々あるそうですが、乗客のアンケートなどに「また来たい」という意見が多く、運行を企画する人達は今後も続ける意向だそうです。私はクルーズ初心者ですから、もっと他にも素敵な港があるのではと期待していますが、大船渡は再訪してみたいです。
          


1092.Re: 出航時のテープ
名前:クルーズファン    日付:5月13日(日) 11時36分
藤原さん、みえこさん、murmur1さん、ビギナーさん、こんにちは
とっても楽しそうなお話私も参加したくなってしまいました。ビギナーさんも仰っているように藤原さんの写真雰囲気が良く伝わってきます。音楽が聞こえて一緒に踊り出したくなります。何年前か忘れてしまいましたがにっぽん丸に乗船したとき、確か済州島だったと思いますが出港時に「輪になって踊ろう」を踊ったことがあります。踊りは全然解りませんが皆さんと手をつないで楽しかったです。
それからビギナーさんすごい分析ですね。テープが飛ばないわけをわかりやすく説明してくださってありがとうございます。テープの最後まで調べてくださって安心いたしました。
大船渡港の歓迎ぶりは話には聞いておりましたがそれ以上のようですね。町がとても力を入れているのですね。私も行きたいと思っているのですがいつも日程が合いません。ビギナーさんのお話を聞いてますます行きたくなってしまいました。私の夢が又増えてしまいました。「大船渡でテープを投げよう」何時になるかな~~


1096.Re: 出航時のテープ
名前:藤原雄一郎    日付:5月13日(日) 18時50分
クルーズファンさん

本当に大船渡、行ってみたくなりましたね。ビギナーさんのおかげでまた楽しみがひとつ増えました。ありがたいことです。


1098.Re: 出航時のテープ
名前:ビギナー    日付:5月14日(月) 1時23分
Original Size: 800 x 600, 111KB Original Size: 800 x 600, 122KB Original Size: 800 x 600, 64KB

        
クルーズファンさん、藤原さん、こんばんは。
本日は久しぶりに夜更かしをしています。大船渡の写真をご覧いただけますか。

左は、船が離岸する前で、ほとんどのテープが見送りの市民に届いています。市民が黄色いハンカチをお持ちなのがお分かり頂けると思います。

中央は、船が徐々に離岸するにつれて次々にテープが切れ、まだつながっているテープにからんでいる様子です。陸と海の双方から悲鳴のような声が行きかい大変な騒ぎで、セレモニーのクライマックスの場面です。スカイデッキから撮りました。

右は、出港後にリアス式の地形の特徴である細長い水路を航行しているときのひとこまです。大船渡湾に珊琥島という小さな島が水路を遮るように浮かんでいるのですが、写真はタグボートの先導で小島の左に回りこもうとしているところです。この後、島を過ぎてから右に曲がり、さらに左に曲がると、写真の手前の山と向こう側のやや薄い色で写っている山との間の水路を通ることになり、防波堤の隙間を抜けると太平洋です。この写真はスカイデッキの先頭からの眺望です。飛鳥Ⅱは波の無い水面を右へ左へとゆっくりと進むので、移り変わる風景を堪能できて厭きません。もう一度戻って出港からやり直して欲しいと思いました。
         



1099.Re: 出航時のテープ
名前:藤原雄一郎    日付:5月14日(月) 5時33分
ビギナーさん

「百聞は一見にしかず」写真は迫力がありませね。この写真を見れば、一層感動が伝わってきます。凄いなあ~~~ 素晴らしいなあ~~ 言葉ではいいつくせませんね!!!!!!

それから送迎とは別に景色も素晴らしいのですね。大船渡に限らず、関東以北は私にとって全く未知の世界です。クルーズの楽しみがまた増えました。ありがとうございます。


1103.Re: 出航時のテープ
名前:藤原雄一郎    日付:5月14日(月) 11時56分
Original Size: 700 x 466, 64KB Original Size: 700 x 466, 85KB Original Size: 700 x 466, 94KB

ビギナーさん

オーロラの写真を見たとき、私は感動のあまり胸があつくなりました。大船渡はさらに感動的だったのでしょうね。

その点、神戸港、大阪港は関係者が手をふるだけです。また何度も行っている壱岐・屋久島も見送りは本当に関係者だけでした。ですからオーロラや大船渡とは比較にならない小規模な見送りでも鹿児島の太鼓の見送りに感激したのです。

歓迎では結構多くの港で歓迎してもらえますが牛深での初寄港記念の漁船の歓迎には感動しました。数多くの漁船が(恐らく20隻以上だったような気がします)船の周りを回るのです。しかも猟師さんの家族総出です。とても嬉しかったです。



1114.Re: 出航時のテープ
名前:ビギナー    日付:5月14日(月) 15時36分
          
藤原さん
漁船が出てきてくれると歓迎されている側も一層盛り上がりますね。大船渡でも入港時に防波堤の内側で10艘ほどでしょうか、漁船が大漁旗を掲げて待ち受けていて、船の後をついてきました。船内放送があったので、前方のデッキで見物していた船客も後部デッキに移動。みんなで手を振ると漁船も急に近づいて見せたりで、興味深かったです。

こういう歓送の様子は、クルーズで無いと味わえないのだろうと思います。牛深は地図で見ると八代海の入口辺りでしょうか。九州の西側は島が無数にあり、海岸線も入り組んでいて、船で行けばきっと素晴らしい景色なんでしょうね。何れは行ってみたいです。
              


1115.Re: 出航時のテープ
名前:藤原雄一郎    日付:5月14日(月) 16時52分
Original Size: 700 x 466, 72KB Original Size: 700 x 466, 50KB Original Size: 700 x 466, 53KB

ビギナーさん

漁船での歓迎は「クルーズならでわ」のものですね。牛深は天草の入り口とのことでした。

牛深の港はテンダーボートで上陸しましたが、あまり歩いてみるところはありませんでした。しいて言えば橋が名物かも!

船が着岸できないので歓迎行事は船内でした。しかし牛深の関係者はとても熱心で嬉しかったです。