桑原さん、み~は~さんへの回答は少し待ってください。まず食のにっぽん丸もここまでくれば正真正銘であることを・・・まず田崎真也さんのワインセレクションとそれに合わせて田崎真也さん特注の食事のメニューです。ご本人より趣旨の説明があります。(左)次にずらりと並んだワインをご覧ください(中央)、これは食事の最後まで全部飲み干さないで写真用にとっておきましたが、おかげで飲みそこねました。前菜はオーストリア・セクト・ソーヴィニヨン・プラン/シュタイニンガーというスパークリングワインですが、それにあわせて「ずわい蟹のカッペリーニ和え、イエロートマトジェリーソース キャビア&フルーツトマト シャーペット添え」フルーツトマトは本当にシャーペットです。そしてパスタのおいしいこと!うっとりの前菜です。ワインの味はわかりましぇ~ん!
左はスペイン・リオハ・ビーニャ・グラボニア・ビーノ・フランコ・クルアンサ/ロペス・デ・エレディアにあわせて「茸のパイ包み焼き ブールブランソース」です。良い味だな~くらいしか感想がかけない自分が情けない!!中央は日本のワイン「キュヴェ・タサキ・スペッシャル・リザーブ」で田崎さんとは関係の無い限定ワインで市販していないとか。料理は「オマールテール アメリケーヌソース サフランライス添え」でとにかくソースが抜群においしく、本来なら白いご飯にかけて食べるのが、最高だけれど、そうもゆかないのでサフランライスを添えましたとのことでした。「魚だから白ワインではなく、白が続いたので、赤ワインにして、このワインにあう料理を工夫しました」とのことでした。右はカリフォルニア・ホラス・ボラス・シラーで料理は「オックステール赤ワイン煮込み 網あぶら包み ポーチドエッグ添え」です。オックステールは骨つきだと食べにくいので300人分一緒に煮込み、食べやすいように調理したとのことでした。う~~~~~~ん 余はきわめて満足ジャ・・・ 苦しゅうないゾヨ!!
最後はデザート「パシュラン・デュ・ヴィク・ビル/コレクション・プレモン・ブラン・モワール」に「ジャスミンティー風味のブランマンジェ グリーンマンゴとトロピカルソースを添えて」一体何のこっちゃ?みえこさんは甘いワインがことの他お気に入り(要するに本物のワインの味はわからないのが真相)でもでも至福のひとときであったことは間違いありません。中央の写真を見たらわかるでしょ!!!各テーブルを回り歩く田崎さん。そして何より田崎さんにほれ込んだのは、最後にいやがる料理長を引きずり出して「皆さん300人の料理を味に寸分の違いも無く皆さんに提供することは容易なことではありません。それをこの料理長さんはやって頂いたのです。わたしの難しい注文を見事に仕上げてくださいました」と挨拶した田崎さんの顔を私は直視できず、熱いものが胸にこみあげて来ました。上質なサービスに日ごろからなれている乗客に、それにふさわしいサービスの提供とはこのようなものかと思いました。今日のところはこれまでにさせてください。
にっぽん丸の午後のティータイムはお菓子がチョロンと2種類程度で日本の船の中で一番貧弱です。ところがプラチナは違いました。午前のスープ&ブレッドにも、午後のティータイムにもフルーツバーがつきます。しかも実に上質です。この日の写真にはありませんが、マスクメロンなどはほっぺたが落ちそうなくらい上品な味です。連日パパイヤやマンゴ そして珍しいパッションフルーツなど超一流のフルーツバーでした。
このようにゼリーやパンプキンプリンなども出ます。日替わりでコーヒーゼリーなども出ますが、小ぶりに配慮されているため、二つ同時に頂ける分量です。
さらに・・・・和菓子と洋菓子が出ます。しかも実に小ぶりなので、たくさんの種類を頂けて嬉しい配慮です。一番貧弱だったにっぽん丸のティータイムがプラチナではこのような大胆な変身を遂げました!!
山本基代志のフラーワーパフォーマンスがあるくらいで、船内の生花はいつもより豪華な気がしました。
写真の腕が悪くて美しさの再現ができなくて残念です。
卓上の花一輪もいたるところにありました。
無料のスペッシャル・ツアー 磯庭園で野点と特設舞台での郷土芸能を楽しませてもらいました。野点は裏千家の生徒さんたちの会が磯庭園で行っているそうですが、今回特別に私たちのために屋外での野点をしていただきました。何回にもわけて大変だったと思います。また緑が眩しく、桜島を借景にした磯庭園に特設舞台を設置し、郷土芸能を見せてくれました。赤い舞台がとても良く庭にマッチしていました。当日はとても暑く、パイプ椅子には誰も座らないと見るや、スタッフがこま鼠のように、動いて、木陰に椅子を持ってあがり、高年齢の乗客に配慮しました。舞台が終わって、去るときに、便宜をはかってもらった乗客たちは、パイプ椅子をたたみ、片付けようとします。スタッフが「めっそうもない!そのままにしておいてください」と叫びます。お客様から「あら、皆さんに悪いわねえ。ご苦労様。楽しませて頂いてありがとう」の声があちこちから聞こえてきます。あらためてお客様のマナーの高さを実感しました。日ごろから上質のサービスに慣れている人々は、他人に対する配慮も人一倍であることを、常日頃感じている私としては、今回とても感じのよい皆様にお会いできて嬉しく思いました。(誤解のないように申し上げますが、どのクルーズでも、一部の例外を除きとても感じの良いお客様に遭遇して、マナーの悪い私は反省の日々を送っています)
特設舞台での郷土芸能です。
右端は薩摩びわの演奏です。このほかにもショウには人間国宝の能舞台や今をときめく川井郁子さんのヴァイオリン・コンサートなどがありましたが、撮影禁止でした。どうでしょうか?少しでも雰囲気が伝わりましたでしょうか?日ごろから上質なサービスに慣れておられるお客様にふさわしい、上質のサービスの提供がプラチナの特徴だと思いました。それだけに写真で伝えることが難しく、困っています。み~は~さん!ぜひ参加されて、素晴らしい写真の腕前で伝えてくださいな!!今日のところはこれまでにして、またプラチナ報告パート2を別トピで書きます。しばらくお持ちください。