2008年3月
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3640.報告総括  
名前:クルーズファン    日付:3月13日(木) 7時55分
藤原さん、みえこさん、ラプソディリポートありがとうございました。
気をつけてお帰りください。
今まで乗船した船とはだいぶ違う感じがしました。乗客の皆さんによってずいぶんと違うことが解りました。
みえこさんの「やれやれ やっと帰れる」はちょっとショックです。とても疲れているように感じました。
どうぞお体をお大事に。



3641.Re: (untitled)
名前:ぽんぽこりん    日付:3月12日(水) 23時50分
藤原さん みえこさん おつかれさまでした。
船内の写真楽しませていただきましたが、写真を撮ることは楽しくもありますが、結構つかれるもの。
それに加えて「かの国」の方がたのマナーの悪さなどで精神的な疲れが倍増といった感じでしょうか。
帰国後はゆっくりと静養されてください。

>こんな大きな立派な船で何が不満なのか自分でも良くわからないのですが 多分クルーの笑顔の無さと無愛想さ・・・

同じRCIの船でもこんなにも違うものなんだーというのが正直な感想です。もっとも一度しか利用していない私が言えることではないかもしれませんね。
ただ、Reverty of the seasのクルー達は、この船で働いている事に誇りも持っていますといった感じがこちらにも伝わってくるほど、自信をもってお客に接してくれていたと思います。
ですから、今回のレポートをみて、とても残念に思いました。


>それと乗客を楽しませるようなイベントが少なく盛り上がらないからでしょうか。「自分で楽しんでください、この船はそんな船です。」

これも意外でした。
船内新聞を見てあれを見て次にこれを見て、「あっ、これも見たいけど時間が重なっている・・・」という具合で上手く組み立てても経験できなかったイベントは沢山ありました。

旅は人が作り出すものだということを改めて認識しました。
それにしても、自分が旅行者であるときには「かの国」の人のようにはならないようにしないといけませんよね。

藤原さん、みえこさん本当におつかれさまでした。
http://diary.jp.aol.com/ecz67s6hty/


3642.Re: 報告総括
名前:藤原雄一郎    日付:3月13日(木) 11時12分
昨夜遅く帰ってきました。「終わりよければすべて良し」という言葉をRCIの幹部は知らないのでしょうか。最後にやってくれました。
ただRCIの名誉のために言っておきますが、あくまでこれは例外と考えてください。下船待ちの白人乗客から「今回RCI初めての人が二度とRCIには戻らないとは言って欲しくない。他の船は実に手馴れて、むしろ手馴れすぎるほど素晴らしいコントロールなんだから」と言っていました。

またRCIの日本人リピータは「この船は面白くないね。他の船はそれはそれは楽しかった」といってました。

特筆したいのは団体50名を引率していたクラブ・ツーリズムの添乗員さんです。私たちの大混乱と比較してクラツーの乗客は「何事もなかった」ように整然と下船していました。さすがだと思いました。

当分、この混乱が収まるまで、私たちのように「混乱時の対応をこそ見たい」という意地悪な人を除いては、添乗員なしの乗船は見合わせたほうが良いと思います。

さて前置きが長くなりましたが、一体最後に何が起こったのでしょうか?

香港入港の時間になりました。いよいよ着岸です。でも出発時の港と違う、辺鄙なコンテナヤードです。たくさんのバスが待っています。みえこさんが、下船スケジュールを片手に「これから乗船時の港に行くには時間があわないわよ」といいます。

私は「なあにここでツアー客が降りたら乗船の時の港につくのさ。落ち着いて待てばいいよ」といいました。それでもみえこさんは納得せず。他の乗客に聞いたところ、ここで全員下船とのこと。そこで私は「これはチャンス」と生き生きして取材活動を開始しました。

色々な情報を総合すると「ここで下船し、出発時の港までバスで行き、そこで荷物を受け取る」とのことでした。そこでどうしてこの情報を得たのかと取材したところ、白人は「部屋にメモが入っていた」というのです。個人旅行の日本人も「部屋に日本語のメモが入っていたわよ」という人もいます。

しかし私たちの部屋には英語も、日本語も入っていません。それからさらにしつこく取材すると、白人の中にも着岸して初めて知った人もかなりいました。また実に旅なれた英語堪能な日本人家族は全く知らず「飛行機が間に合わない」といささかパニック状態でした。

「ここで下船して荷物を引き取り直接空港へ」と交渉したらしいのですが、らちがあかないと嘆いていました。それから早い飛行機を予約していた日本人乗客は半狂乱で大変なところをクラツーさんに助けられたとも聞きました。(未確認・伝聞)この乗客のかたは次回からクラツーさんにして欲しいと勝手に思いました。

それからやっと下船しましたが、聞いていたのとは違って荷物をその場でみなさん勝手にひきとりバスにつみこんでいます。それをコントロールする船側の係員は探しても見当たりません。でもそれが正解でした。

うっかり説明を信じて乗船した港で荷物を受け取っていたら恐らく飛行機には間に合わなかったでしょう。また下船してもバスへの誘導をする係員は皆無なのです。

とにかくこのような混乱の時に状況を聞こうとしても係員がいないので聞くことも出来ません。フロントには長蛇の列で乗客がならんでいます。普通は下船説明会があり、しつこいくらい説明があるのに、この船は何もなく、必要なタグを部屋に配るだけです。たいした説明書もありません。

結局私たちの場合は下船開始時刻の10時から3時間経過した午後1時に乗船した港にたどりつき、そこからタクシーに乗りました。2000人近い乗客ですから、簡単には下船できないでしょうが、3時間は長すぎます。私たちは下船予定時間の5時間後の飛行機でしたから十分余裕を持って行動できました。

それにしても問題なのは情報の伝達と、乗客へのスムースな誘導の致命的な欠落です。このようなことは(出発港と帰着港がことなる)今回で二回目であるとのことですが、出港前に十分わかっていたことですから、事前に十分に注意を喚起するのが普通で、クルーズを行う資格があるのかと疑いました。

当分は添乗員つきのツアーに参加するか、十分に余裕をもったスケジュールで予定を組むか、何らかの対応が必要だと思います。

一応一生懸命取材したつもりですが、細かい事実に誤認があるかも知れません。でも大混乱であったことだけは事実です。せっかくアジアに本格的な船がやってきたと思ったのに実に残念です。


3644.Re:ラプソディ・オブ・ザ・シーズ 報告総括
名前:みえこ    日付:3月13日(木) 11時16分
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混乱の下船となりました。

巨大なコンテナヤードに接岸したとき「エッ!? ここどこ? 乗船したところと違うじゃん!?」から私のパニックは始まりました。

下船説明は配られた下船予定時刻と荷物につけるタグだけで 違う港に着くなんて全く知りませんでした。
乗船したマルコポーロホテル前の突堤は他の船が使用しているとかで このコンテナヤード接岸は二度目だとか 大混乱でした。

最下層の船室の人は最後と知っても 前もってわかっていればパニックにならず 飛行機に間に合うと安心したでしょうが 何しろ情報がなく 聞こうにもクルーがいないのです。
レポーター気分で聞いたのですが 日本語 英語にかかわらず全く知らない人も結構いました。
よろずこの船は情報が少なく アナウンスはエレベーター、トイレ、その他 聞こえないところもありますので聞き逃してしまいます。 

レセプションへいって聞いた説明では「シャトルバスでホテルまで行き そこで荷物を受け取ってください。」でしたが それでは間に合わないので タクシーで空港へ行くために荷物を自分で探しました。

しかしコンテナヤードにタクシーなどいるはずがありません。
結局バスに乗りましたがあそこで荷物を自分でバスに積み込んでいなければ 一体どういうことになったでしょう。

空港ではすべてスムーズに手続がすみ 搭乗までにラーメンを食べる時間あり本当にほっとしました。
無愛想なクルーを見慣れた私には JAL客室乗務員の笑顔が天使の微笑みに見えました。

「老化防止には心身に負荷を与え 脳を活性化させるべし」と常日頃から思っています。
今回はしっかり負荷がかかり「呆け防止」には最高の薬だったと自分を納得させ 今回の大混乱の乗下船騒動を終わりといたします。

写真
左  上品なイギリス人老夫婦 

中  船長の挨拶  

右  フォーマルはどうしても西洋人の勝ちです



3645.Re: 報告総括
名前:たえこ    日付:3月13日(木) 12時1分
藤原さん みえこさん お帰りなさいませ!

それは大変でしたね? ご無事にご自宅で何よりです。
しかし シンジラレナイ!! です。
お船の運営が悪すぎと思います。 稀な例でしょう~か?

私の少ない乗船経験では一度もそんな事が無かったです。同じ会社のボイジヤーのクルーは陽気で、煩いくらいのサービスでした。

入・下船は 何時もスムーズでした。受付の時間帯にも寄るかな? あんなに沢山のトランクが間違いなく手元に!!(サファイアでのシドニー入船が少しだけ混乱でしたが~)
トラブルは金庫の不都合だけでしたが、直ぐ解決でした。

次の旅はどうなるのか心配も有ります。
大いに参考に成りました。

帆船 クリッパーが余りにも素晴らしくて~ 落差がとても大きかったでしょう~~ネ~

 

http://homepage2.nifty.com/tae_ishi/


3646.Re: 報告総括
名前:藤原雄一郎    日付:3月13日(木) 12時14分
たえこさん

クルッパーとは同列に比較しているわけではないので、それは大丈夫なのですが、本当にたえこさんには信じられない事態でしょう。

昨年12月に開始したばかりで、現地採用の大勢のクルーの教育に、教育する側もされる側も疲れきっていろように見受けられます。それは厳しい教育の場を見ました。

せっかく確立したロイヤルカリビアンの名声をアジアで汚さなければと心配です。早急に体制建て直しをして貰いたいものです。今回の私の経験が例外中の例外であることを切に祈っています。