2008年10月
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5136.ゴーギャンから眺めたタヒチ 返信  引用 
名前:おむすび    日付:10月4日(土) 16時37分
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月末に戻ったのですが、長い間休んだツケが溜まっていて手が離せず、
こちらに書き込ませて頂くのが、今になってしまいました。
おまけに、ぽんぽこりんさんがカナダ・ニューイングランドクルーズを
実況報告され、
その後に藤原さんご夫婦の「上海!?シリーズ」と続くと、
candyさんも言われたとおり、ホント書きづらいです。

私の報告、面白くなかったら、ごめんなさい。

ポール・ゴーギャンでのクルーズ、最高でした。
お船は私の普段の生活からあまりにかけ離れた居心地のよさで、
船上から見るタヒチは、この世のものとは思えない美しさ。
夢のような一週間でした。

タヒチの島々は、船に乗って海から眺めるのが、絶対にお薦めです。
くっきりとした山々の稜線、珊瑚礁がつくる海のグラデーション、
吸い込まれるような青空、すべて目の前に広がります。
あれほどの光景を見たことがありません。
ゴーギャンのクルーズを選んで、本当によかったと思いました。

今回のクルーズは、ゴーギャン基本コースとも言えるもので、
土曜日の昼過ぎパペーテで乗り込み、島々を巡ったあと、
金曜日の夜パペーテに戻り、翌朝に下船します。

スケジュールは次のとおり。

一日目(土) パペーテ
二日目(日) ライアテア島
三日目(月) モツ・マハナ(タハア島)
四日目(火) ボラボラ島
五日目(水) ボラボラ島
六日目(木) モーレア島
七日目(金) モーレア島→パペーテ
八日目(土) パペーテ

ライアテア島では、ボラボラクルーズのトゥ・モアナを眺め、
ボラボラ島では藤原さまお薦めのスター・クリーパーの帆船
スター・フライヤーに出会いました。

スター・フライヤーは、乗客がみな島に遊びに行ったらしく、
デッキには人影がありませんでした。
トゥ・モアナは故障でライアテア島に一年以上着岸したままだそうです。
機器は船からそっくり取り出して、修理のできるところへ
送らているので、乗務員も下船、
船に残っているのは船長以下四名ほどだけと聞きました。

どちらのお船もとっても格好よかったです。



5137.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:おむすび    日付:10月4日(土) 16時45分
Original Size: 640 x 480, 91KB


ヘタくそな写真ですが、ポールゴーギャン。

そして前に添付した写真の説明をするのを忘れたので
ここに書かせていただきます。
左の写真は船から見たモーレア島、真ん中がトゥ・モアナ
右の写真がスター・フライヤーです。



5139.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:candy    日付:10月4日(土) 17時23分
おむすび様

お待ちいたしておりました!

写真 とても お上手ですよ。とっても綺麗で 見ているだけで幸せな気分になります!!

早く次を おねだりでーす!


5140.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:おむすび    日付:10月4日(土) 18時5分
Original Size: 640 x 480, 29KB


candyさん、背中を押してくださって、有り難うございます。

次はエクスカージョンの話をさせてください。

驚くほどたくさんの種類が準備されていて、
(多い日は二十種類を越えます)どれにしようか迷いました。

120日前からネット上で申し込むことができるので、
私たちもはやめに申し込みました。
乗船するとキャビンにエクスカージョン・チケットが届いていて、
すべて希望通りになっていることがわかりました。

ライアテア島ではドリフト・シュノーケリング
(珊瑚礁の続く浅瀬をガイドに先導されてシュノーケリングで巡ってゆきます)、
ボラボラ島では、ジェットスキーで島を一周するエクスカージョン、
モーレア島では四輪バギーでの島巡りと、
ヘルメットを被って海底を散歩する「アクア・ブルー」を試しました。
どのエクスカージョンも1グループ8名から10名ほどなので、
ゆったりと楽しめます。

ドリフト・シュノーケリングでは
さまざまな形と色をした珊瑚、そして魚がとっても綺麗。

ジェットスキーは水上コテージが並んでいるすぐ沖のところを、
ガイドさんの後ろを一列に並んで、
一台二人乗りでダダダーって水しぶきを上げて走ってゆき
爽快です。

四輪バギーも二人乗り、四輪駆動なので川をじゃぶじゃぶ渡り、
舗装していない山道を登り、
アボガドやパパイヤが実る農園に行ったり、
ベルベデア展望台からクック湾を眺めました。

アクア・ブルーでは、
大きなスティングレーが餌を求めて寄ってきて、
体に触れるか触れないかのところを、にゅるっと抜けてゆきます。

ジェットスキーや四輪バギーに乗るとき、ガイドの人が、
「みなさん、自動車免許は持ってるよね」って言って、
それで終わり。
一応日本の免許証は携帯して行ったのですが、
結局チェックなしでした。
おおらかなのか、いい加減なのか。

写真はジェットスキーの休憩中に撮りました。



5141.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:hiroshi    日付:10月4日(土) 19時21分
おむすびさん、はじめまして!

こちらの掲示板でお書き込みを拝見していますが、直接お声をおかけするのは初めてです。

ポール・ゴーギャン乗船を熱望している一人です。

すばらしいですね! お写真。

まだまだ、続きを拝見できるのですヨね?

メインダイニング、れ・エトアールでしたか? 食事はいかがでした?
キャビンはどうでしたか?

やや、これは失礼!! 
どうぞ、ご自由にお話を。黙ってうかがっています。

いらっしゃったのはソシエテ諸島8日間ですか? 引き続き、ご掲載されるレポートを楽しみにしています。

http://ya170519su.at.webry.info/


5146.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:おむすび    日付:10月4日(土) 22時21分

hiroshiさん、はじめまして。

仰るとおり、ソシエテ諸島 8日間のクルーズです。
この直前には、クック諸島にも足を伸ばす、より長いクルーズ
(確か14日間)があったそうですが、
4メートルほどの波で、
揺れがひどくてダンサーが踊れず、ショーはキャンセル、
乗客だけでなく乗組員も船酔いしたそうです。

揺れは5日間続き、乗客は部屋から出てこなくなったと
オフィサーが言っていました。

どちらかと言うとソシエテ諸島巡りの方が揺れは少ないようです。
それに毎日どこかの島に停泊するので、
こちらの方がタヒチの初心者向きと聞きました。

ただし、遠くからやってくる乗客が多いので、
一週間のクルーズでは短すぎるという考え方もあるようです。
その場合のお薦めは、この一週間クルーズを続けて二度すること、
b2b(back to backと読みます)だそうです。

back to back は背中合わせ、つまり二区間連続、
それもゴーギャンの場合、まったく同じところを二度巡るわけですが
意外と多くの人がこれをするようです。

一週間のクルーズが終わって、
みんなが後ろ髪を引かれる思いで下船するとき
悠然とデッキに残れます!

hiroshiさん、いかがでしょうか、b2b?


メインダイニングのル・エトワールは
船のなかの三カ所のレストランのなかで一番いいという評判です。
船の総料理長でもあるマーク・ビショップというイギリス人が
このレストランのシェフでもあります。
確かに他のレストランよりお味はいいと思います。

ポリネシアン・ナイトのときのツナのタルタル、
メイン料理のロブスターが美味しかったです。

ただ、アメリカ人好みの味付けだからでしょうか
私たちにはちょっと合わないと思うときがありました。
例えば、口直しのシャーベット。
ディナーでは、必ずムニュ・デギュスタシオンがあるので
よくそれを選んだのですが、魚料理のあとに出てくるシャーベットは凄いです。
ひどく甘くて、しかもシャーベットというよりは、こってりのアイスクリーム。
これを食べると、次の肉料理の味がわからなくなります!

メインのあとのチーズは、どれもすごくよかったです。
でもメインをハーフポーションにしてもらっても
その頃にはお腹いっぱいでした。

残念ながら、船のなかの写真は撮れませんでした。
船上ではカメラを提げている人はいませんでしたし、
そういう雰囲気でもありませんでした。(笑)


5147.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:おむすび    日付:10月4日(土) 23時22分
Original Size: 480 x 690, 44KB Original Size: 690 x 480, 45KB


キャビンのこと。
こちらもすごくラグジュアリーです。

調度品も落ち着きがあり、本棚には何十冊も本が並べられます。
収納場所もたっぷり、世界一周だって楽に行けそう。
お風呂も大きく、ゆったり入れました。

乗船するとすぐに、キャビン・スチュワーデスが挨拶に来てくれましたが、
キャビンの置物(写真左 ポリネシアの精霊でしょうか)を指して、
わたしのボーイフレンドと紹介してくれました。

ベランダは、景色を眺めながらゆったりと朝食を食べるのに
最高の場所でした。
でも、このクルーズは外で遊ぶことの多いクルーズなので、
ベランダはなくてもいいかなと思います。(写真 右)
8階のル・グリルへ行けば、食事しながら同じ景色が楽しめます。

私には十分豪華なキャビンだったのですが
ゴーギャンはリージェントの船ではなく借りものだからでしょうか、
他のリージェント船のレベルには達していないのだそうです。
murmur1さんが乗船されたボイジャーなどが
リージェントらしいラグジュアリーなキャビンだそうです。

ちょっと脱線。

英語では船をsheで指して女性扱いしますが、ポール・ゴーギャンは
男性の名前なので、heかsheかという話がよく出るそうです。
船長の言によれば、ゴーギャンは絶対にshe、

なぜなら、すごくお金がかかるから、女性でしかあり得ないんですって。



5152.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:hiroshi    日付:10月5日(日) 11時25分
おむすびさん、
楽しく拝見しました。

sheなんですね、やっぱり。あの絵描きさんとは違うんですね。
おっしゃるとおり、murmur1さんご愛用の船はリージェント・セブンシーズの旗艦ですから、そういう面では向こうの方が上でしょうけれども、ゴーギャンはやはり、独特の魅力があります。

借り物だけに、もう、乗船できる期間は少ないのですね。

いや、本当にありがとうございました。繰り返しになりますが、楽しく拝見しました。


5153.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:みえこ    日付:10月5日(日) 11時25分
おむすびさん Candyさん Hiroshiさん

はじめにおむすびさんにお礼を申し上げます。ポールゴギャンは私をはじめとして、多くの人が「一度は乗船したい」と思っている船です。そのナマの報告を聞くことができることはとてつもない幸せです。

しかも期待にたがわず、素晴らしかったのは、私たちの夢と希望をますます大きくしてくれます。写真も「天国に一番近い」にぴったりのウットリ写真です。続報を期待しています。
Candyさん Hiroshiさんそうですよね!


5160.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:candy    日付:10月5日(日) 19時57分
みえこ様 

その通りです!
感動しています 船旅の楽しみが凝縮していて ため息が出ます!
私は アウトドア派では無いので どうしましょう(笑)

おむすびさん  感謝です!!


5161.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:おむすび    日付:10月5日(日) 20時59分

Hiroshiさま、みえこさま、Candyさま
そしてみまさま

昨晩は書かせていただいているうちに、クルーズの様々な思い出が蘇り、夢中になってしまいました。長々と書きましたこと、お許しください。

Candyさん、私たち夫婦もアウトドア派ではありません。でも、ゴーギャンには、日本ではなかなかできないような活動的なエクスーカージョンがあったので、随分背伸びをして(若返ったつもりで)頑張って試してみました。もっと優雅に楽しむやり方もたくさんあるようです。

みなさま、お読み下さって有り難うございました。


5162.Re: ゴーギャンから眺めたタヒチ
名前:藤原雄一郎    日付:10月6日(月) 7時6分
おむすびさん Hirshiさん

b2b  とても良いひびきですね。ポールゴーギャンのようなハイクラスでなくても、 b2bしたいなと思うことは良くあります。最高級船では写真を撮影できる雰囲気でないことは良く理解できます。ですから私の場合とても躊躇してしまいま す。リージェントにもシルバーシーにも乗船したいのですが。